iPhoneの公式Twitterアプリは初期設定だと、ほぼ全てのアクションが通知の対象となっています。
例えば、フォローされた時や、リツイート、ツイートをファボ(お気に入り)された時など、全てがオンの状態だと意外と頻繁に通知が届いてしまいます。
今回はTwitterの通知を必要なものだけに絞る方法を解説します。
目次
通知に通知が重なり
全ての通知がオンの状態だと、通知センターもあっという間にうめつくされます。
通知を個別オフにする
Twitterアプリの「アカウント」タブを開き「設定(歯車)」ボタンをタップ。
メニューから「設定」をタップ。
設定するアカウントを選択。
モバイル通知をタップ。(2015/08/07 追記分)
通知を受けとりたくない項目のトグルをタップしてオフ(白)にする。
バッテリー節約にも
通知が届く度に画面が点灯する為、通知が多すぎるとバッテリーの消耗にも繋がります。
不要な通知はオフにすることで、外出先でのバッテリー切れも防ぐことができるので、是非設定してみてください。
ちなみに、通知設定項目中の「アラート」をオンにすることで、災害時にフォローしているライフライン系アカウントの通知を受け取ることが出来ます。
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