Twitterを使っていると、タイムラインに「後で読みたいツイート」が流れてくることがありますよね。
今回はそんな時に役立つ、ツイートをダイレクトメッセージ(DM)機能でメモする方法を解説します。
目次
“いいね”をメモ代わりに使うと投稿日順に並んでしまう
ツイートをメモする方法としてツイートを”いいね”して、プロフィールの”いいねリスト”から確認する方法もありますが、“いいねリスト”はツイートを投稿順にソートしてしまうため、古いツイートをメモしようにも読み返すのに一苦労してしまいます。
“自分にDMを転送”を使うと便利
そこで役立つのが、今回の便利ワザです。
ツイートのメニューから「ダイレクトメッセージで共有」をタップ。
宛先に自分のTwitter IDを入力して「送信」をタップ。
するとダイレクトメッセージに自分から自分宛へのツイート情報が届くので、タップするとオリジナルのツイートを表示することが出来ます。
もしタイムラインに後で読み返したいツイートが流れてきた時は、是非活用してみてくださいね。
参考
「いいねをメモ代わりにしたいから、いいね欄には時系列順じゃなくていいねした順に表示して欲しい」って声をよく聞くけど、ツイートを『自分宛』にDMで転送すれば転送順に並ぶからメモ代わりにできるよ pic.twitter.com/f9UKRWt233
— ぬるみち (@nrmtc) 2016, 1月 6
コメントを投稿する(承認後に反映)