後で読みたい記事や保存したい記事を登録管理できる「Pocket」
Twitterと連動させる事で、URL付ツイートのリンク先をPocketに簡単に保存する事が出来ます。
早速PocketとTwitterを連携させる方法を解説します。
目次
Pocketって何?
Pocketについての詳細や基本的な使い方は以下の記事で解説しています。
【アプリ】iPhone版Pocketの使い方 – 祝!日本語化!
条件
以下の2つのアプリが必要です。
Twitter
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
無料
※最新価格はAppStoreを確認して下さい。
AppStoreからダウンロード
Pocket (Formerly Read It Later)
カテゴリ: ニュース
無料
※最新価格はAppStoreを確認して下さい。
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PocketとTwitterを連携させる方法
Twitterのアカウント画面にある、設定ボタンをタップ
メニューの設定をタップ
あとで読むをタップ
Pocketをタップ
Pocketのユーザー名(メールアドレス)とパスワードを入力し、保存をタップで連携完了です。
TwitterからPocketに登録する方法
URL付ツイートを開き、丸3つのボタンをタップ
Pocketに送信をタップ
Pocketで確認すると、ツイートに添付されていたURL先がPocketに保存されている事が確認出来ます。
Pocket&Twitterの両方持ちなら必須
出勤、通学途中にTwitterのタイムラインを見ていると、気になるURL付情報が流れる事ってありますよね。
PocketとTwitterを連携させておけば、Pocketに送信しておけば、時間がある時に簡単にチェックする事が出来ます。
数時間後に再度タイムラインを漁ったりしないように、Pocketを使いこなすと時間も有意義に過ごせるかもしれませんね。
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