Safariで様々なページを閲覧していると、時折長いページを見る事があると思います。
そういった時スクロールを続けていると、
- 指が疲れる
- 開くつもりの無い広告を開く
といった経験はありませんか?
今回はそういった悩みを解消する、「タップでスクロール」する方法をご紹介します。
事前準備
設定 → 一般 → アクセシビリティ → AssistiveTouch → AssistiveTouchをオンにする
登録方法
ホーム画面等でAssistiveTouchをタップしてメニューを開き、「よく使う項目」をタップ。
未登録の「+」をタップして、新規ジェスチャを登録する。
下から上に指を滑らせる
右上の保存をタップ
ダイアログの「保存」をタップ
使用方法
AssistiveTouchをタップしてメニューを開き、「よく使う項目」をタップ。
先程作成したスクロールジェスチャをタップ。
ジェスチャがオンになると丸いボタンが表示されるので、タップするとスクロールされます。
タップでスクロールは勿論の事、途中にある広告も誤って開く事がありません。
つぶやき

実は深夜遅くに腹部〜胸に激痛が走り、経験した事が無い痛みだったので救急車で搬送、検査入院となりました。
今は病室からiMacで記事をアップしています。
通信が認められたので安心・・。
といっても、何が起きるのか私もわからないので、急に更新をお休みする可能性もあるので、ご了承下さい!
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