SBAPP

【Twitter】返信リプライのユーザー名@IDが文字数のカウント対象外に仕様変更

本日Twitterが昨年5月頃に発表した、返信リプライのユーザー名@IDを文字数のカウント対象外となる仕様の変更をしました。

ツイートの文字数に関する緩和は昨年9月頃にも行われており、ツイートに含まれる写真や動画などの添付物については、既に文字数からカウント対象外になっています。

文字数が緩和され、より自由な返信が可能になったTwitter

今回の仕様変更が適用されると、ツイートに返信をすることで下段に入力ボックスが表示され、これまでは本文の文字数に含まれていたユーザー名@IDが、返信先として入力ボックス外に表示されるようになります。

リプライの文字数比較
ユーザー名@IDが文字数にカウント対象外になっている。

但し、やユーザー名@IDを含む新規ツイート(宛先を設定したツイート/メンション等)は、従来通りユーザー名@IDが文字数に含まれるので注意してください。

新規ツイートの文字数

今回の仕様変更がTwitter公式アプリに適用されない場合は、マルチタスク画面からTwitterアプリを終了させ、再度Twitterアプリを起動し直してください。恐らくは適用されるはずです。
※ 適用されない場合は時間を置いて再試行してください。

マルチタスクでアプリ終了

関連記事

【Twitter】140文字制限が緩和!画像や引用RTなどが文字数に含まれなくなった

【Twitter】140文字制限が緩和!画像や引用RTなどが文字数に含まれなくなった

昨年9月末頃に実施した添付物の文字数緩和について。
【Twitter】140文字の数え方に関する仕様変更が発表 「リプライがタイムラインに流れる」は誤り

【Twitter】140文字の数え方に関する仕様変更が発表 「リプライがタイムラインに流れる」は誤り

昨年5月頃に発表された、文字数カウントに関する仕様変更の発表をまとめた記事。

blankTwitter
カテゴリ: ニュース
無料
※最新価格はAppStoreを確認して下さい。
App Storeからダウンロード

コメントを投稿する(承認後に反映)

*

Return Top