iOS26.2アップデート後、スクリーンタイムの「使用時間の制限」が翌朝になっても解除されない問題と、使用していないアプリが制限される問題が報告されています。
筆者のiPhoneでも同様の問題が発生していますが、現時点ではデバイスを再起動すると制限が解除され、アプリが使用可能になることが多いです。以下詳細です。
目次
スクリーンタイムの制限が翌朝も解除されない問題
スクリーンタイムの「アプリ使用時間の制限」でアプリが制限されると、通常は午前0時に解除されますが、iOS26.2では翌朝になっても解除されないことがあります。
子どものデバイスをファミリー共有で管理しており、お子さんから「使っていないのに制限された」と相談された場合、この問題の影響を受けている可能性もあります。
iOS 26.2にアップデートした後、制限されたアプリ(YouTubeを1時間45分だけ視聴できるアプリなど)が、朝の休憩時間(7:00終了)の直後にオフになってしまい、制限されたアプリを使えるようにするために、スマートフォンを再起動する必要があります。
翻訳・引用:Appleサポートコミュニティ
似たような状況なのですが、少し違います。 アプリの使用制限を設定しているのですが、翌日の朝になってもアプリがブロックされたままなんです。どういうわけか、アプリの使用制限が毎日リセットされないようなのですが……。
翻訳・引用:Reddit
使用していないアプリが制限される問題
筆者のiPhoneでは「使用時間制限が翌朝になっても解除されない問題」のみ発生していますが、使用状況にかかわらずアプリが制限される問題も報告されています。
どちらの問題もスクリーンタイムが正しく機能していない可能性があり、後述する対処法で改善することがあります。
アプリの使用時間制限をかけているのですが、使用状況にかかわらず翌日の朝には制限時間を超えたとして使用制限がかかった状態になってしまいます。子供が使っているSE3でも同様の現象が発生しているので、おそらくiOS26.2のバグなのではないかと思われます。使用制限のオフまたは電源再投入で使用制限は解除されますが、現象自体は再発します。
コメント投稿者:Yasuさん
デバイスの再起動で改善するケースが多い
アプリ使用時間の制限が翌朝になっても解除されない場合、または使用していないアプリが制限された場合、デバイスを再起動すると制限が解除されることがあります。
実際に筆者のiPhoneでも何度か検証したところ、再起動後すぐに制限が解除されるケースと、再起動から数十秒経ってから解除されるケースがありました。
コメント欄やAppleサポートコミュニティでも、再起動で制限が解除されるケースが多く見られることから、現時点ではこの方法が最も確実な対処法と思われます。
iPhoneの再起動手順:
- 「音量ボタン」のいずれかと、「サイドボタン」を長押し
- 「スライドで電源オフ」をスライド
- 30秒程度待ってから「サイドボタン」を長押し
※ 「アプリの使用時間の制限」をオフにすることでも解除が可能です。
スクリーンタイムの問題をフィードバックして修正を待つ
iOS26.2以降、スクリーンタイムに関連する問題は他にも報告されており、スクリーンタイムのウィジェットが機能しない問題なども指摘されています(Reddit)。
コミュニティ上の関連投稿を確認しましたが、現時点では解決方法は見つかっておらず、再起動でその都度対処しているユーザーが多く見られる状況です。
根本的な解決にはiOSアップデートによる修正が必要である可能性があるため、この問題で困っている場合はApple公式サイトからフィードバックを送信することをお勧めします。


コメントを投稿する(承認後に反映)