2026年3月12日現在、X(旧Twitter)でリプライが「このポストは表示できません」と表示されるアカウントが急増しています。
「シャドウバン」と呼ばれる制限の一種で、リプライが「さらに返信を表示する」に折りたたまれる制限(Reply Deboosting)よりも重い状態です。
X公式の発表はありませんが、アルゴリズムの調整やスパム対策の強化などの影響で、シャドウバンされた可能性が考えられます。
目次
リプライが「このポストは表示できません」になる事例が急増中
2026年3月12日、X(旧Twitter)でリプライが「このポストは表示できません」エラーとなり、表示されないアカウントが増えています。
このポストは表示できません。詳細はこちら
Yahoo!リアルタイム検索で調べると、3月11日に「このポストは表示できません」を含むポスト数が急増し、執筆時点でも投稿が相次いでいます。
フォロワー95.5万人の@tokino_soraさんも「誰がポストしてくれたかわからない」と投稿しており、リプライを見られないとの声が増えています。

原因はシャドウバン(Reply Deboosting)による影響
X公式からの発表はありませんが、表示を制限する「シャドウバン」の一種、リプライの表示制限(Reply Deboosting)が急増したと考えられます。
Reply Deboostingの症状:
- 軽度:「さらに返信を表示する」内に折りたたまれる
- 重度:リプライ自体が「このポストは表示できません。」に置き換わる
Xからの公式発表がないため、一時的なバグやアルゴリズムの調整による影響で、シャドウバンの対象となるアカウントが増えた可能性があります。
シャドウバンは2~3日間活動を減らすと回復する可能性
リプライの表示制限(Reply Deboosting)は一時的なもので、時間をあけると回復する可能性があります。
Xヘルプセンターにはシャドウバンの制限期間は記載されていませんが、48~72時間活動を減らすと回復した事例も報告されています。
最も効果的な解決策は、2〜3日間、活動を「ほぼゼロ」の状態まで抑えることです。これは、アカウントを削除したり、完全に音信不通になったりすることを意味するわけではありません。
翻訳・引用:opentweet
リプライに対して「見れない」「シャドウバンになっている」と指摘された場合は、2~3日ほど以下の行動を意識すると回復する可能性があります。
シャドウバン回復のコツ:
- ポストは1日数件にとどめる
- 「いいね」と「リポスト」は1日20件未満にする
- リプライは数件に抑え、コピペした文章を使い回さずに内容のあるリプライをする
- フォローやフォローの解除を控える
コピー&ペーストした文章をリプライで使い回す事例が散見
X上でシャドウバンされているアカウントを確認すると、「おはよう」などの挨拶に対して、定型文のリプライを送っているケースが散見されました。
機械的なリプライを続けていると、自動化された操作やBOTと誤判断されかねないので、中身のあるリプライを意識することをお勧めします。
検証:「このポストは表示でません」のリプライはYahoo!リアルタイム検索で見れる
筆者の環境では、Yahoo!リアルタイム検索経由であれば、ポストに付いた「このポストは表示できません」となったリプライを見ることができました。
Yahoo!リアルタイム検索でポストを検索経由で見つけるか、以下の手順でURLをコピー&ペーストして表示することが可能です。

XのポストをYahoo!リアルタイム検索で表示する手順:
- Xアプリで非表示のリプライが付いたポストのURLをコピー
- URLをメモなどに貼り付けて、ポストIDをコピーする
https://x.com/secretbase_app/status/ポストID?s=20 - Yahoo!リアルタイム検索のポストID部分にペーストする
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/ポストID
URL変換の例:
- ポストのURL:https://x.com/secretbase_app/status/2029348548874256585?s=20
- Yahoo!リアルタイム検索のURL:https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/2029348548874256585
リプライする人物に心当たりがある場合は、相手のプロフィール欄にアクセスし、返信タブから見ることもできます。


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