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【iPhone】Safariや他ブラウザで有害アダルトサイトをブロックする方法

今回はiPhoneのSafariは勿論、Twitter、Facebook、Chrome..等からアダルトサイト(有害サイト)を一括ブロックする方法を紹介!
高精度のフィルタリングを掛けることが出来ます。

小さなお子さんにiPhoneを渡している親御さんも多いかと思います。
Safariで良からぬキーワードで検索されてしまうのは困りますよね。

設定をタップ
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一般をタップ
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機能制限をタップ
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機能制限を設定をタップ
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機能制限用パスコードを入力
※ 忘れないようにしてください。
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Webサイトをタップ
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アダルトコンテンツを制限をタップして完了です!
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検索すら不可能(Safari)
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Twitterも同様
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Chromeも同様
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安心してiPhoneを渡せる!

フィルタリングサービス等に加入しなくても、iPhoneの設定から精度の高いフィルタリングを使うことが出来ます。
一昔前のガラケーだとフィルタリングサービスって、別料金の場合がありましたよね。
アプリ自体をフィルタリングする事も可能です。
詳しくは、iOS6.xの記事になってしまいますが、【機能制限】年齢制限のアプリを隠す方法をご覧下さい。

著者情報

Ryo
SBAPPを運営しているRyoです。スマートフォンが国内で急速に普及し始めた頃から、iPhoneやiOSの使い方や不具合に関する情報を10年以上にわたって発信しています。

Apple製品は、iPhone 3GSの頃から使用しており、毎年アップグレードされるデバイスやiOSの変化に魅了されてきました。iPhoneの機能性や操作性が頻繁に変化する中で、ユーザーのサポートをしたいと思い、SBAPPを立ち上げました。

現在は、iPhoneやiOSの情報に加えて、SNSの障害や不具合、フィッシング詐欺メール・SMSに関する注意喚起など、幅広いテーマで記事を執筆しています。経験と知識を活かして、少しでも手助けとなる情報を提供していきます。

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