今回はiPhoneのSafariは勿論、Twitter、Facebook、Chrome..等からアダルトサイト(有害サイト)を一括ブロックする方法を紹介!
高精度のフィルタリングを掛けることが出来ます。
小さなお子さんにiPhoneを渡している親御さんも多いかと思います。
Safariで良からぬキーワードで検索されてしまうのは困りますよね。
設定をタップ
一般をタップ
機能制限をタップ
機能制限を設定をタップ
機能制限用パスコードを入力
※ 忘れないようにしてください。
Webサイトをタップ
アダルトコンテンツを制限をタップして完了です!
検索すら不可能(Safari)
Twitterも同様
Chromeも同様
安心してiPhoneを渡せる!
フィルタリングサービス等に加入しなくても、iPhoneの設定から精度の高いフィルタリングを使うことが出来ます。
一昔前のガラケーだとフィルタリングサービスって、別料金の場合がありましたよね。
アプリ自体をフィルタリングする事も可能です。
詳しくは、iOS6.xの記事になってしまいますが、【機能制限】年齢制限のアプリを隠す方法をご覧下さい。
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