2022年9月22日頃よりTwitterで過去の通知が消える不具合が発生しており、ユーザーから「過去の通知が消えた」「通知欄が全て消えた」などの声が急増しています。
目次
過去の通知が消える、通知欄が消える不具合が発生
2022年9月22日午前頃より、Twitterの通知機能で不具合が発生しており、不具合の影響により一部のアカウントで過去の通知が消える問題が発生しています。
不具合の影響を受けると、今まで受信した過去の通知が消える、あるいは全ての通知が消え「通知はまだ届いていません。」や「会話に参加しよう」といった初期メッセージが表示される場合があります。
- 数時間前、数日前など、一部の通知が消えている
- 全ての通知が表示されない、通知欄が初期状態になっている
- リプライの通知のみ表示されない
通知不具合の復旧に向けて作業を実施中
執筆時点、Twitterの公式アカウント各種(@Twitter、@TwitterSupport、@TwitterJP)からは不具合に関する情報は発表されていないものの、Twitter日本法人の広報が既に通知の不具合を認識しており、復旧に向けて作業を行なっていることを明かしています。
日本法人の広報では、「通知の不具合は認識しており、現在復旧にむけて作業している」とコメント。
引用:ケータイWatch
復旧まで待つ、急ぎの場合は再インストールなどを試す
前述したように、今回の「過去の通知が消える」「全ての通知が消え通知欄が消える・空になる」といった問題は、Twitter側の一時的な不具合となるため復旧を待つようにしてください。
なお、一刻も早く通知欄を確認したい場合は、Twitterアプリの再インストール、再ログインで表示される場合があるようなので、下書きツイートなどの一時データが消えても問題無い場合のみ試すようにしてください。
Twitterの通知のバグはアンストして再インストールしたらなおったので備忘録として置いておきます
— 豪州兄貴✈️ ピピ貝㌠ (@Simple_MD11) September 22, 2022
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