本日Twitterが昨年5月頃に発表した、返信リプライのユーザー名@IDを文字数のカウント対象外となる仕様の変更をしました。
ツイートの文字数に関する緩和は昨年9月頃にも行われており、ツイートに含まれる写真や動画などの添付物については、既に文字数からカウント対象外になっています。
We're changing replies so that you have all 140 characters to express yourself.
Learn more: https://t.co/PNWGilbmVd pic.twitter.com/cxBJohZc2Q
— Twitter (@Twitter) 2017年3月30日
文字数が緩和され、より自由な返信が可能になったTwitter
今回の仕様変更が適用されると、ツイートに返信をすることで下段に入力ボックスが表示され、これまでは本文の文字数に含まれていたユーザー名@IDが、返信先として入力ボックス外に表示されるようになります。
但し、やユーザー名@IDを含む新規ツイート(宛先を設定したツイート/メンション等)は、従来通りユーザー名@IDが文字数に含まれるので注意してください。
今回の仕様変更がTwitter公式アプリに適用されない場合は、マルチタスク画面からTwitterアプリを終了させ、再度Twitterアプリを起動し直してください。恐らくは適用されるはずです。
※ 適用されない場合は時間を置いて再試行してください。
【Twitter】140文字制限が緩和!画像や引用RTなどが文字数に含まれなくなった
【Twitter】140文字の数え方に関する仕様変更が発表 「リプライがタイムラインに流れる」は誤り
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カテゴリ: ニュース
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