iOS版X(旧Twitter)で写真を投稿する際、選択画面に「位置情報あり」や「位置情報を含む」と表示されることがあります。
撮影場所がバレるのでは?と不安になるかもしれませんが、X上で画像を閲覧したり保存しても、位置情報が見られることはありません。
ただし、「位置情報を含む」といった表示に抵抗がある場合は、設定を変更することで位置情報を含まずにアップロードできます。
目次
Xで写真投稿時に「位置情報あり・含む」と表示される
iOS版X(旧Twitter)で投稿を作成する際、写真を選択すると、画面下部に「位置情報あり」や「位置情報を含む」と表示されます。
この表示は、写真の位置情報を含めてアップロードすることを意味するため、「自宅の位置がバレるのでは?」と不安になるかもしれません。
筆者自身も不安を覚え、設定変更までの手順をまとめようと、本記事を執筆した経緯もあります。

検証:Xに投稿した写真は「位置情報」が利用できなくなる
Xでは、位置情報を含むExifデータを「画像処理を目的とした一時的に保持する」仕様となっており、投稿後は位置情報が利用できなくなります。
Xでは、画像処理を目的として一時的にExifデータを保持します。このため、Xで画像を閲覧してもExifデータにはアクセスできません。
引用:Xヘルプセンター
実際に位置情報を含む写真の投稿前後でExifデータを見比べて、Xアプリ上で保存した写真からは、位置情報が含まれていないことを確認しました。

写真の位置情報をオフにして「位置情報を含む」消す方法
Xアプリでは、写真を投稿する際に「位置情報を含む」と表示されても、撮影場所の詳細な情報が漏れることはありません。
ただ、一時的であっても位置情報を含む写真が共有されることに抵抗がある場合は、設定を変更することでアップロード時点で位置情報を除去できます。

写真の位置情報をオフにする手順(iOS26以降):
- Xで新規投稿を開く
- 「写真」ボタンをタップ
- 左下の「…」をタップ
- 「オプション」をタップ
- 「位置情報」をオフにする
iOS26.3以降では設定アプリにはオプションが表示されない
以前は、iOSの設定アプリからも位置情報をオフにできましたが、iOS26.3やiOS26.3.1の検証機ではオプションが表示されませんでした。
iOS18.7.6の検証機では位置情報のオプションが表示されたため、iOS26以降のどこかのタイミングで仕様変更や不具合により、オプションが表示されない状態である可能性があります。
iOS18.7.6で確認した手順:
- 「設定」を開く
- 「アプリ」をタップ
- 「X」をタップ
- 「写真」をタップ
- 「オプション」をタップ
- 「位置情報」をオフ


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