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Googleアプリで検索した文字が消える不具合、「視差効果を減らす」をオフで回避(iOS版)

2026年9月14日現在、iOS版Googleアプリで検索ボックスをタップすると、入力済みの文字が消える不具合が発生しています。

筆者のiPhoneでも同様の問題を再現できており、設定で「視差効果を減らす」をオフにすると問題を回避できます。以下詳細です。

Googleアプリで検索ボックスをタップすると文字が消える不具合

iOS版Googleアプリでは、検索結果を表示した状態で検索ボックスをタップすると、検索語句の一部を削除したり追加することができます。

この検索ボックスをタップした時の挙動に問題が起きており、検索ボックスをタップすると入力済みの検索語句がすべて消えることがあります。

例えば「Google アプリ」と検索した後に「Google アプリ 不具合」で検索し直そうとすると、入力済みの文字がすべて消えるため再入力が必要です。

iOS版Googleアプリの検索結果ページ
検索ボックスをタップする
iOS版Google、視差効果オフで検索窓をタップした状態
通常:検索語句は残ったまま
iOS版Google、視差効果オンで検索窓をタップした状態
バグ:検索語句が空になる
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「視差効果を減らす」のオフで不具合を回避できる

筆者のiPhone 17でも、Googleアプリ バージョン437.4と438.4で同様の問題が再現されており、アプリの再インストールでは解決できませんでした。

根本的な解決にはGoogleアプリ側の修正を待つ必要がありますが、アクセシビリティ設定の「視差効果を減らす」をオフにすると問題を回避できます。

「視差効果を減らす」をオフにする手順:

  1. 「設定」を開く
    iPhoneの「設定」を開く

  2. 「アクセシビリティ」をタップ
    下にスクロールして「アクセシビリティ」をタップする

  3. 「動作」をタップ
    緑色アイコンの「動作」をタップする

  4. 「視差効果を減らす」をオフ
    「視差効果を減らす」のスイッチをオフにする

検索語句の引き継ぎ処理がスキップされている可能性

筆者が検証したところ、視差効果を減らすでアニメーションを省略すると、検索ボックスの入力文字を引き継ぐ処理に失敗している可能性があります。

筆者の環境で確認した挙動:

  • 入力済みの検索ボックスをタップすると文字が消える。前の画面に戻ると検索ボックスに文字が残っている。
  • 問題が起きて空になった検索ボックスは未入力扱い。検索確定ボタンもタップ不可。
  • 視差効果を減らすをオンオフすると連動するように改善する。検索ボックスを開き直すだけで反映されるためアプリ再起動は不要。

筆者の推測ですが、視差効果を減らすによってアニメーションが省略されると、検索ワードを引き継ぐための処理自体も飛ばされていると考えています。

Google公式からの発表はない(2026年9月14日時点)

Googleコミュニティでは、プラチナプロダクトエキスパートから既知の不具合との回答がありますが、Google社員からの公式な発表はありません。

GのマークのGoogleアプリを使われていませんか?

その場合は既知の不具合のようなので、SafariやChromeでGoogle検索を試してみてください。

引用:Googleコミュニティ

現時点では、不具合の対応状況(調査中・修正中)は明らかになっておらず、根本的な解決にはGoogleアプリのアップデートによる対処を待つ必要があります。

オートメーションで使用中のみ視差効果を減らすをオフにする方法

Googleアプリ以外への影響を抑えたい場合は、ショートカットのオートメーションを使うと、アプリの使用中のみ視差効果を減らすをオフにできます。

ショートカットアプリのオートメーション作成画面
オートメーションの「+」をタップ
オートメーション「Google」「開いている時」の画面
「Google」「開いている」で作成
ショートカットアクションで「視差効果を減らす」を設定する
「視差効果を減らす」を紐づける
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アプリ使用中のみ「視差効果を減らす」をオフにする手順:

  1. ショートカットアプリを開く
    ショートカットアプリを開く

  2. 「オートメーション」をタップ
    下段メニューの「オートメーション」をタップする

  3. 「+」をタップ
    右上の「+」をタップする

  4. 「アプリ」をタップ
    斜め上を指す矢印アイコンの「アプリ」をタップする

  5. 「Google」を選択
    アプリ欄で「Google」を選択する

  6. 「開いている」を選択
    「開いている」を選択する

  7. 「すぐに実行」をタップ
    「すぐに実行」にチェックを入れる

  8. 「次へ」をタップ
    右上の「次へ」をタップする

  9. 「新規ショートカットを作成」をタップ
    開始欄にある「新規ショートカットを作成」をタップする

  10. 「減らす」と入力
    アクションの検索欄に「減らす」と入力する

  11. アクションを選択
    検索結果から「"視差効果を減らす"を設定」をタップする

  12. 「オフ」に変更
    「視差効果を減らす」を「オフ」に変更する

  13. 「✓」をタップ
    「✓」をタップする

上記と同じ手順で「Googleを閉じている」のオートメーションを作成して「視差効果を減らすをオン」を設定すると、Googleアプリ使用中のみ自動で視差効果がオフになる状態にできます。

✓ 検証済み 検証・調査の詳細

検証対象

Google アプリ

iOS版 437.4 / 438.4

OS

iOS26.6.2

端末

iPhone17

検証結果・調査概要

iOS版Googleアプリ437.4と438.4で検索ボックスをタップすると、入力済みの検索語句が消える問題を確認しました。アプリを再インストールしても解消せず、現時点では「視差効果を減らす」のオフによる回避が有効です。設定変更後のアプリ再起動の必要はありません。

参照した情報源: Googleコミュニティ ↗

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