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【iPhone 14 Pro】カメラのピントが合わない・QRコードが読み込めない不具合の詳細と対処

iPhone 14 Proで他社製アプリのカメラで、QRコードなどを読み取る際に被写体に近づくとピントが合わない不具合が発生しており、「カメラでQRコードが読み取りできない」「QRコードのピントが合わない」「証明書類の撮影でピントが合わない」などの問題が報告されています。

カメラでQRコードのピントが合わない、ぼやける不具合

iPhone 14 Proで他社製アプリのカメラでQRコードなどの被写体に近づくと、ピントが合わずにぼやける問題が発生しており、QRコードや証明書類等が撮影・読み取りできないとの声がAppleサポートコミュニティなどで増えています。

iPhone14proを使うと、liquid ekycや、銀行アプリでの証明書撮影でピントが合いません。

iPhone SE2ではいずれも問題ありませんでした。

引用:Appleサポートコミュニティ

QRコードなど読み取りを目的としたカメラでピントが合わない

iPhone 14 Proのカメラに関する不具合はマイナーアップデートで段階的に解消されており、iOS16.0.2アップデートではカメラが"振動"して写真がぼやける問題が修正されていますが、他社製アプリでQRコードなどを読み取る際にぼやける問題は、iOS16.0.3時点では解消されていないようです。

  • iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxで一部の他社製Appを使用して撮影するとカメラが振動して写真がぼやけることがある問題(iOS16.0.2で解消)
  • iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxでカメラの起動やモード間の切り替えに時間がかかることがある問題(iOS16.0.3で解消)

筆者のiPhone 14 Pro(iOS16.0.3)でも問題を確認しており、他社製アプリでQRコードなどの読み取りを目的とした内蔵カメラ、LINEやeKYCのQRコードカメラなどでピントが合わない問題が発生するようです。

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被写体と距離を離すなどしてピントを合わせるよう案内

iPhone 14 Proの不具合の影響を受けているアプリは多く、インターネット銀行のauじぶん銀行は公式サイトにて、iPhone 14 Proシリーズで「じぶん銀行スマートフォンアプリ」で本人確認書類撮影時にカメラのピントが合いづらい事象が発生しているとして、通常よりもカメラの位置を離すなどしてピントを調整するよう案内しています。

2022年9月16日に発売されたiPhone 14 Pro、iPhone 14 Pro Maxにおいて、「じぶん銀行スマートフォンアプリ」から口座開設を行う際の本人確認書類撮影時にカメラのピントが合いづらい事象を確認しています。

「じぶん銀行スマートフォンアプリ」から口座開設をお申込みいただく際、スマートフォンのカメラと本人確認書類の距離を離すなどピントの合う位置でご撮影いただくことで手続きがうまくいく場合がございます。

引用:auじぶん銀行

不具合解消までは撮影距離を工夫して対処

不具合の解消にはiOSもしくはアプリ、あるいはその両方のアップデートによる対処が必要になるので、改善されるまではQRコードなどの被写体のピントが合い且つ読み取りに成功する距離を微調整するなどして対処する必要があります。

Appleサポートに問い合わせたユーザーによると、スペシャリストの環境でも問題が再現できたとのことなので、既にAppleも問題を認識しているとは思いますが、もし手元のデバイスで問題が生じている場合は一人でも多くのユーザーがフィードバックを送ることで対応が早くなる可能性があります。

コメント&トラックバック

  • Comments ( 4 )
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  1. Amazonアプリにて商品検索時にバーコード読み取りで検索しようとするとピントが合いません。
    ピントが合うように商品を離すと商品との距離が開きすぎて読み取れず使えない状態です。

    iPhone14Pro
    iOS16.0.3

  2. 少し前にサポートへ問い合わせましたが、寝耳に水のようで話になりませんでした。
    iOS16.1になっても、改善されませんね。

  3. 本当に困ってます
    Appleさん早く対処して!

  4. 未だ改善されず…本当に困った

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