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【Twitter】DMが届かない、送られたDMが見れない障害 2020年4月29日現在

2020年4月29日現在、TwitterでDM(ダイレクトメッセージ)を送信しても相手に届かない障害が発生しています。また同時刻にはツイートアクティビティ機能が利用できない障害も報告されています。

DMが相手に届かない、送られたDMが見れない障害

2020年4月29日11時30分現在、TwitterでDM(ダイレクトメッセージ)をユーザー宛に送信しても相手に届かないといった声が相次ぎ挙がっています。

筆者のアカウントでDMが届かないといった問題を確認したところ、DMを送ると送信済みとなるものの相手にはDMが届いておらず、DM送信後に再びDMを開くと何も送信していない扱いとなるようです。

DMの送受信障害1
アカウントAでDMを相手に送ると送信済みステータスにはなるものの…

DMの送受信障害2
受信するはずのアカウントBではDMが届いておらず、入力中のステータスのみ表示される。

DMの送受信障害3
アカウントAでDM画面を開き直すと、送信したはずのDMが一切送信されていない扱いになっている。

DMが届かない障害が解消まではDMの送信を控える

今回のDMが相手に届かない問題は、ツイートアクティビティ機能が利用できない障害と同時刻に発生しており、且つ多数のユーザーが同じタイミングに問題を報告していることから、Twitter側の問題である可能性が非常に高いため、Twitterが問題に対処するまで待つようにしてください。

また障害が発生している間に送信したDMは障害復旧後も届かない可能性も考えられるので、もし不安定な状態でDMを送る場合は事前に送信画面のスクリーンショットを撮影するなどして、障害復旧後に同じDMを再送信できるよう準備しておくことをお勧めします。

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