iOS26.5アップデート後、「不明な発信者をスクリーニング」が低電力モード中も動作するようになりました。
リリースノートには記載されていませんが、筆者の環境(iPhone 17)で低電力モード中でも「通話の理由を尋ねる」が動作することを確認しました。
これまでバッテリー節約のために低電力モードにしている際、迷惑電話やセールス電話を着信したことがある場合は、iOS26.5へアップデートすることで解決できます。以下詳細です。
目次
低電力モード中はスクリーニングが機能しなかった
iOS26では、電話アプリに不明な発信者からの着信を消音、または自動音声で通話の理由を尋ねる「不明な発信者をスクリーニング」が追加されました。
昨今、特殊詐欺電話も増えているため、筆者自身も重宝している機能ですが、これまで「低電力モード中には機能しない」といった弱点がありました。
昨年11月に開発にフィードバック、半年後のiOS26.5で改善
この挙動はiPhoneユーザーガイドや低電力モードのサポート記事にも記載されていなかったため、昨年11月にAppleサポート経由で開発チームに報告を提出していました。
その後、大きな進展はありませんでしたが、先日配信されたiOS26.5アップデートで低電力モード中もスクリーニングが動作することを確認できました。

不明な発信者をスクリーニングする手順
iOS26.5以降では、以下の手順で「不明な発信者をスクリーニング」をオンにすると、電力モードの状態を問わずスクリーニングが機能します。
- 「設定」を開くホーム画面で「設定」アプリをタップする。
- 「アプリ」をタップ画面をスクロールして「アプリ」をタップする。
- 「電話」をタップ画面をスクロールして「電話」をタップする。
- 「通話の理由を尋ねる」または「消音」をタップ自動音声で通話理由を尋ねる場合は「通話の理由を尋ねる」を選択。理由を問わず消音にする場合は「消音」を選択。

iOS26.5で気づいた「改善」「変更」はありますか?
iOSアップデートのリリースノートには、すべての変更内容が網羅されないため、今回のような修正が後から見つかることも多いです。
もしiOS26.5アップデート後に気づいた機能の改善、以前と挙動が変化した機能などがありましたら、ぜひコメント欄で共有して頂けると助かります。
よくある質問(FAQ)
情報の正確性と実機検証プロセス
検証アプリ
電話アプリ
OTAでiOSアップデートを実行
使用OS
iOS26.5
使用端末
iPhone17
検証結果・調査概要
iOS26.5アップデート後、低電力モード中も「不明な発信者をスクリーニング」が動作することを確認できた。



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