iOS26.3アップデート後、サイドボタンでアクセスガイドを終了する際、ホーム画面が表示されたままフリーズする不具合が発生することがあります。
筆者のiPhone 17でも同様の問題が発生し、アクセスガイドのショートカットをオンにしている場合、サイドボタンを4回クリックするとデバイスがフリーズすることを確認しています。
筆者の端末では数分待つと復帰しましたが、放置しても復帰しない場合は強制再起動が必要です。また、ショートカットを増やすとフリーズを未然に防げました。以下詳細です。
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アクセスガイドを解除時にフリーズする不具合
iOS26.3アップデート後、サイドボタンでアクセスガイドを終了すると、ホーム画面が表示されたまま画面操作やボタンが反応しなくなる(フリーズ)場合があります。以下は筆者デバイスで不具合を再現した様子です。

原因はサイドボタンの4回クリック、約2分放置で復帰
アクセスガイドでショートカットをオンにした場合、サイドボタンを3回クリックすると解除できますが、誤って4回クリックするとホーム画面に遷移してしまい、予期しない動作でフリーズします。
筆者の端末で検証したところ、アクセスガイドの解除時にホーム画面が表示されたままフリーズした場合でも、約2分放置するとアクセスガイドが自動終了し、操作可能な状態に復帰しました。
復帰しない場合は強制再起動を試す
アクセスガイドを解除する際、デバイスがフリーズしたまま復帰しない場合は、以下の手順で強制再起動を行うことでも復帰できます。筆者の端末でも強制再起動で復帰できることを確認しました。
iPhoneの強制再起動手順:
- 「音量を上げるボタン」を押して素早く放す
- 「音量を下げるボタン」を押して素早く放す
- 「サイドボタン」を押し続ける
- Appleのロゴが表示されたら「サイドボタン」を放す
復帰後、ホーム画面の配置している一部アプリのアイコンがグレーになることがありますが、筆者の端末ではページを切り替えることで通常のアイコンに戻りました。
ショートカットの設定を変更してフリーズを防ぐ方法
アクセスガイドをサイドボタンで終了すると、通常は「終了」か「再開」の選択画面が表示されますが、サイドボタンを4回クリックすると、この画面を無視してホーム画面に遷移しフリーズします。
根本的な解決にはAppleの修正を待つ必要がありますが、ショートカットに他の機能を割り当て、サイドボタンを3回クリックした時点でメニューを表示させることで、このフリーズを回避できます。

ショートカットの変更手順:
- 「設定」を開く
- 「アクセシビリティ」をタップ
- 「ショートカット」をタップ
- 「Assistive Touch」などを選択する


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