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【詐欺】「Primeの定期更新についてのお知らせNo.数字」メールの詳細と対処法

2026年1月19日現在、Amazonを装った詐欺メール「Primeの定期更新についてのお知らせNo.(数字)」が出回っています。

Amazon Primeメンバーシップの自動更新を知らせる内容ですが、メール本文のリンクをクリックすると、フィッシングサイトに転送されるため注意してください。以下詳細です。

Amazonを騙る「Primeの定期更新についてのお知らせNo.数字」詐欺メールが急増

2026年1月19日現在、Amazon Primeメンバーシップがまもなく更新されるとする、自動更新の案内を装った詐欺メールが出回っています。

Amazon Primeに登録している場合、会員資格が終了する3日前にお知らせを受け取れますが、この機能により配信されるメールを装って、フィッシングサイトに誘導する手口が使われています。

メール本文のリンク「サブスクリプション設定を確認・変更する」を選択すると、Amazonを装ったフィッシングサイトに転送されるため、リンクをクリックせず無視してください。

Amazon Prime自動更新のご案内

いつもAmazon.co.jpをご利用いただき、ありがとうございます。
お客様のAmazon Primeメンバーシップがまもなく更新されます。

サービス名
Amazon Prime

プラン種別
月額プラン

次回更新日
2026年1月20日

更新金額
¥500(税込)

お支払い方法
登録済みクレジットカード

⚠️ 自動更新について
現在、お客様のAmazon Primeは自動更新が有効になっています。
更新日前までにキャンセル手続きをされない場合、上記の料金が登録済みの支払い方法に請求されます。

サブスクリプション設定を確認・変更する

※ 更新を希望される場合、特別な操作は必要ありません。
※ このメールはAmazon Prime会員の方々に一斉送信しております。

このメールは自動送信されています。ご返信いただいても回答できませんのでご了承ください。

(コピーライト等、省略)

偽サイトへ誘導後、アカウント情報を入力した時の対処

Amazon公式サイトを装ったログインページでアカウント情報やを入力した場合は、不正アクセスされる可能性があるため、すぐに以下の対処を行ってください。

筆者がフィッシングサイトを確認したときには、クレジットカード情報の入力は求められませんでしたが、もしクレジットカード情報を入力してしまった場合は発行会社に連絡してください。

偽サイトで個人情報を入力した時の対処:

  • Amazon公式サイトのアカウントサービスでパスワードを変更する
  • Amazon公式サイトの注文履歴で不審な注文がないか確認する
  • 身に覚えのない注文をあった場合は、Amazon公式サイトからAmazonカスタマーサービスに連絡する
  • (カード情報を入力した場合)クレジットカード会社に連絡し、フィッシングサイトでカード番号等を入力した旨を報告する

「Amazon Prime更新前のお知らせの設定」を確認する

Amazon Primeの更新前に届くお知らせは、Amazon公式サイトや公式アプリで「更新前にお知らせを受け取る」がオンになっている場合にのみ配信されます。

「更新前にお知らせを受け取る」がオフになっている場合は、更新前にお知らせは届かないので、Amazon Primeの更新に関するメール全般が詐欺と判断できます。

「更新前にお知らせを受け取る」の確認手順:

  1. Amazonアプリを開く
  2. 下部のメニューから「≡」をタップ
  3. 「アカウントサービス」をタップ
  4. 「プライム会員情報の設定・変更」をタップ
  5. 「プライム会員情報の管理、キャンセルなど」をタップ
  6. 「会員情報を更新し、プライムをキャンセルする」をタップ
  7. 「更新前にお知らせを受け取る」でチェックの状態を確認

※ ブラウザの場合は、Amazon公式サイトのアカウントサービスから「プライム 会員特典とお支払い方法の確認」を開き、「会員情報を更新し、プライムをキャンセルする」を選択してください。

迷った時は「メッセージセンター」を確認する

Amazonから送信されるメールは、基本的にAmazon公式サイトやAmazon公式アプリの「メッセージセンター」にも配信されます。真偽が判断できない場合は、メッセージセンターに同じ内容が届いているか確認してください。

Amazon公式サイトで「メッセージセンター」を確認する

ただし、パスワードをリセットした時に届く「amazon.co.jp:パスワード回復」など、リンク先での操作が必要なメールはメッセージセンターに配信されないケースがあります。

こうしたメールには、宛名にAmazonアカウントの登録氏名コピー&ペーストでアクセスできるテキスト形式のURLが記載されているため、これらの有無で本物か偽物か判断できます。

※ AmazonおよびAmazon ロゴは、Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。

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