2026年2月7日現在、Amazonを装った詐欺メール「【重要】Amazon プライム会費のお支払いが確認できませんでした[番号#数字]」が出回っています。
差出人は「Amazon.co.jp カスタマーサービス」と表示され、Amazonプライム会費の支払い情報の更新を求める内容ですが、フィッシングサイトへ誘導する詐欺なので無視してください。以下詳細です。
目次
「【重要】Amazon プライム会費のお支払いが確認できませんでした」詐欺に注意
2026年2月7日現在、Amazonプライム会費の支払いが確認できなかったとして、支払い情報の更新を求める詐欺メールが出回っています。
Amazonを騙る詐欺メールの中でも、最近はAmazonプライムの支払いに関する内容が特に多く、先月末には「【Amazonプライム】お支払い方法の更新が必要ですNo.(数字)」が出回りました。
メール本文のリンクをクリックすると、Amazonを装ったフィッシングサイトに誘導されます。アカウント情報を入力してしまうと不正アクセス被害に遭う可能性があるため注意してください。
Amazon
お支払い方法の更新が必要です
ご登録のAmazonプライム会費のお支払いが確認できなかったため、お客様の会員特典が一時的に保留されています。
引き続きサービスをご利用いただくには、48時間以内にお支払い情報の更新をお願いいたします。期限を過ぎますと、一部機能が制限される可能性があります。
お支払方法を更新する
※このメールは、ご登録の支払い方法に問題がある場合に自動的に送信されます。心当たりがない場合は、Amazonカスタマーサービスまでお問い合わせください。
偽サイトは「リアルタイムフィッシング詐欺」の可能性も
Amazon公式サイトを装ったフィッシングサイトでは、偽のログイン画面が表示され、アカウント情報(電話番号、メールアドレス、パスワード)の入力を求められるケースが多いです。
最近では、入力内容が正しいかどうかをリアルタイムで判断する「リアルタイムフィッシング詐欺」の可能性がある偽サイトも筆者の検証環境で複数確認してます。

また、偽サイトでログイン操作をした後、本人確認と題されたページに遷移し、クレジットカード情報(番号、名義、有効期限など)の入力を求められるケースもあります。
個人情報を入力してしまうと、Amazonアカウントへの不正アクセスやクレジットカードの不正利用被害に遭う恐れがあるため、誤ってアクセスした場合は何も入力せずにページを閉じてください。
Amazonからのメールは「メッセージセンター」で確認する
Amazonからのメールは、基本的にAmazon公式サイトや公式アプリの「メッセージセンター」にも同じ内容が配信されます。不審なメールが届いた場合は、まずメッセージセンターに同じ内容が届いているか確認してください。
ただし、パスワードをリセットした時に届く「amazon.co.jp:パスワード回復」など、リンク先で操作を必要とするメールはメッセージセンターに届かない場合があります。
そういったメールの場合、宛名にAmazonアカウントの登録氏名と、コピー&ペーストでアクセスできるテキスト形式のURLが記載されているため、これらの記載の有無で本物か偽物か判断できます。
このEメールがAmazonから送信されていることを確認するにはどうすればよいですか?
このEメールのリンクは「https://www.amazon.co.jp」で始まります。以下のリンクをいつでもブラウザに貼り付けて表示できます。https://www.amazon.co.jp/a/c/r/○○○
もしAmazonアカウントなどを入力してしまった時の対処
フィッシングサイトでAmazonアカウントを入力してしまった場合、不正アクセスされる可能性があるため、以下の対処をしてください。
偽サイトで個人情報を入力してしまった時の対処:
- Amazon公式サイトのアカウントサービスでパスワードを変更する
- Amazon公式サイトの注文履歴で不審な注文がないか確認する
- 身に覚えのない注文があった場合は、Amazon公式サイトからAmazonカスタマーサービスに連絡する
また、クレジットカード情報(番号、名義、有効期限など)を入力してしまった場合は、カードの発行会社への連絡も忘れないよう注意してください。



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