2021年2月25日以降、Twitterでリプライ(返信)すると「返信が多すぎるため、一部の返信が表示されません」と表示されるユーザーが急増しており、送ったリプライが相手に届かない不具合が生じています。
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「返信が多すぎるため、一部の返信が表示されません」でリプライが届かない不具合
2021年2月25日頃より、Twitterでリプライをすると画面に「返信が多すぎるため、一部の返信が表示されません」と表示されるユーザーが急増しており、送信したリプライが相手に届かない、リプライがホーム(ツイート欄、ツイート返信欄)に反映されない不具合が多数報告されています。
最近他の人にリプするとこんなエラーが出て、送信したリプは反映されずツイッター上でもぼっち状態に陥るという現象が発生してしまいます
自分が最初にリプしてても「返信が多すぎるため〜」って出る謎エラー…
1回消してもう一度送れば反映されるんだけど… pic.twitter.com/wWaIthZJW5— すべ (@subesuberin5) February 27, 2021
Twitterの調子がおかしかったのは私だけかしら…🤔
リプしたのに、「返信が多すぎるため表示できません」って出て反映もされんかったんだよね🤔
何だったんだろう…— れぃ_とん🐷✌🏻 (@rei_ton_Peace) February 25, 2021
一時的な不具合である可能性が高い
Twitterのエラー「返信が多すぎるため、一部の返信が表示されません」は、本来は返信が非常に多いツイートでのみ適用されるもので、2017年以前から実装されている機能(エラー)の一つです。
しかし、今回に関しては返信がついていないツイートに対するリプライでも同様のエラーが表示される事例もあることから、Twitter側の障害(不具合)である可能性が高いため、時間をあけてからリプライを送ると改善する可能性があります。
リプライの再送信、DMなどの別手段で連絡をして対処
リプライ送信後に「返信が多すぎるため、一部の返信が表示されません」と表示された場合、相手にリプライが届いていない可能性があるため、もう1度リプライを送り直すか別の手段(引用RT、DMなど)で連絡するなどして対処するようにしてください。
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