2025年11月29日時点、X(旧Twitter)のDMで送信エラー「メッセージの送信に失敗しました」が発生し、DMが送れないと報告するユーザーが増えています。
11月中旬頃から「DM エラー」を含むポストが約5倍に増えており、筆者の環境では似た内容のDMを9回送信した時点でエラーが発生しました。
正式な発表はありませんが、スパムや迷惑行為などの自動操作に対する制限を厳格化した可能性があり、DMの文章を大幅に変更すると送信できる場合があります。以下詳細です。
目次
XでDM送信エラー「メッセージの送信に失敗しました」が増加
2025年11月中旬頃から、X(旧Twitter)でDM送信時にエラー「メッセージの送信に失敗しました」が発生し、DMを送れないとの声が増えています(ユーザーの言及:ポスト1、ポスト2)。
メッセージの送信に失敗しました
ダイレクトメッセージを送信できません
OK
Yahoo!リアルタイム検索で「DM エラー」と調べると、以前は1日あたり約70件のポストが投稿されていましたが、11月中旬以後は1日あたり約350件まで増加した状態が続いています。

似た内容のDMを繰り返し送信するとエラーになる
筆者の環境で検証したところ、似た内容のDMを連続して送信すると、初回は9回目、2回目の検証では6回目でエラーが発生しました。
その後もエラーを繰り返し発生させたところ、エラーの間隔が徐々に短くなり、最終的には似た内容のDMを2~3回送るだけでエラーが発生するようになりました。

DMが「自動的な操作」と判断され制限される
Xアプリでは「メッセージの送信に失敗しました」と表示されますが、この状態でブラウザ版XからDMを送信すると「コンピュータによる自動的なものと判断されました」と表示されます。
もし「以前はコピペしたDMを送信してもエラーにならなかった」のであれば、XがDMのスパムや迷惑行為に対する制限を厳格化した可能性が高いと考えられます。
このリクエストは、コンピュータによる自動的なものと判断されました。アカウントをスパムやその他の迷惑行為から保護するために、現在この操作は実行できません。しばらくしてからやりなおしてください。
対処法:DMの文章を変更するか時間をおいて再送信
筆者の環境では、DMで送信エラーが発生した際、文章を大幅に変更するとエラーが解消され、問題なく送信できることを確認しました。
ただし、エラーを繰り返し発生させていると、エラーの発生間隔が徐々に狭まるため、状況によってはDMを1~2回送信するごとに文章の変更を必要とする場合があります。
特にテンプレート文章をコピー&ペーストして送信する機会が多い場合だと、自動的な操作と判断される可能性が高いため、テンプレートを複数パターン用意するなどの対策が必要そうです。
もし文章の変更が難しい場合は、時間をおくことで送信できることがあります。検証した際には、エラー発生から20分後には再送信に成功しました。


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