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【メール】「税務署からの【未払い税金のお知らせ】」詐欺の詳細と対処について

2022年8月以降、税務署を装った詐欺メール「税務署からの【未払い税金のお知らせ】」や「【督促状】滞納した税金がございます」などが増えており、「税務署からのメールは本物?」等の疑問の声がSNSで挙がっています。

税務署や国税を装った詐欺メールが急増

2022年8月以降、税務署や国税庁を装った以下のフィッシング詐欺メール(Eメール)が連日大量に出回っており、SNSなどで受信を報告する声が急増しています。

  • 税務署からの【未払い税金のお知らせ】
  • 【督促状】滞納した税金がございます
  • 【国税庁】最終通知

税金滞納や未納といった言葉で架空請求ページに誘導

税務署や国税を装った詐欺メールは何通りか用意されていますが、いずれのメールも税金の滞納や未納といった言葉を掲げ、本文に記載された偽の支払いページに繋がるリンクを開くよう誘導する内容になっています。

もし税務署や国税を名乗る送信元からメールにて税金の支払いを要求された場合は、メールそのものが偽物(詐欺)である可能性が非常に高いため、リンク先の架空請求ページで支払いに応じないよう注意してください。

e-Taxをご利用いただきありがとうございます。
あなたの所得稅(または延滞金(法律により計算した客勛について、これまで自主的に納付されるよう催促してきましたが、まだ納付されておりません。もし最終期限までに納付がないときは、税法のきめるところにより、不動産、自動車などの登記登録財産や給料、売掛金などの值権などの差押処分に着手致します。
納稅確認番号:3697
滯納金合計:40000円
納付期限:2022/8/14
最終期限:2022/8/15(支払期日の延長不可)
お支払い確認
※ 本メールは、国税電子申告・納税システム(e-Tax)」にメールアドレスを登録いただいた方へ配信しております。
なお、本メールアドレスは送信専用のため、返信を受け付けておりません。ご了承ください。

【督促状】滞納した税金がございます。

あなたが納税すべき国税等につきましては、いまだ収められていません。以下のリンクをアクセスし、記載されている方法で直ちに金額を納税の上、御連絡ください。

お支払い確認

また既に金融機関等で納税された場合も必ずご確認ください。期日までに納税の確認ができない場合、(国税通則法37条)により財産を差し押さえます。なお、指定期限にかかわらず、緊急を要する場合等には差押えを執行することがあります。

○指定期限 2022年8月15日まで

この期限までに納付さの確認ができない場合には滞納処分が執行されます。

(連絡事項)

納稅確認番号:3697
滯納金合計:50000円
納付期限:2022/8/15
最終期限:2022/8/15(支払期日の延長不可)

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税務署、国税から届く本物の「税務署からのお知らせ」

国税電子申告・納税システムのe-Taxにてメールアドレスを登録している場合、送信元「e-Tax(国税電子申告・納税システム)‹[email protected]」から本名が記載された「税務署からのお知らせ(****様)」といったメールを受信する場合があります。

税務署がe-Tax利用ユーザー宛に送信しているお知らせメールについては、公式サイト「「税務署からのお知らせ」等のメールが届いた方へ」に件名と本文が記載されているので、もし受信したお知らせが本物であるか確認したい場合は参考にするようにしてください。

税務署や国税を装った詐欺はSMSでも蔓延中

税務署や国税を装った詐欺は、メール以外にもSMS(ショートメッセージ)でも同様の手口が報告されており、数万円の架空請求詐欺が蔓延しているので、引き続きSMSにも注意するようにしてください。

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