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【メール】「Amazon.co.jpでのご注文506-0588623-3242366(必ずご確認ください)」詐欺の詳細と対処

2023年8月頃から、Amazonを騙る詐欺メール「Amazon.co.jpでのご注文506-0588623-3242366(必ずご確認ください)」が出回っています。メールには、アカウントが盗まれる可能性があるとして、注文をキャンセルするよう記載されていますが、これは偽サイトへの誘導を目的とした詐欺メールなので注意してください。

詐欺「Amazon.co.jpでのご注文506-0588623-3242366(必ずご確認ください)」が急増

2023年8月頃から、Amazonを騙る詐欺メール「Amazon.co.jpでのご注文506-0588623-3242366(必ずご確認ください)」が出回っており、SNSで「Amazonの発注メールが届いた」「誰かが私のAmazonアカウントで買い物したとメールがきた」などの声が増えています。

ご注文の確認

注文番号:506-0588623-3242366

(メールアドレス) 様

誰かがあなたのAmazonアカウントを使用して別のモバイルデバイスからこの注文を購入しようとしました。Amazonのアカウントセキュリティポリシーに従い、Amazonアカウントを凍結しました。

◆アカウントが盗まれる危険性があります。この注文を一度も購入したことがない場合は、24時間以内に以下のリンクをクリックして、この注文をキャンセルし、Amazonアカウントを復元してください。

この注文をキャンセルする

お届け予定:
日曜日, 08/03

配送オプション:
お急ぎ便

お届け先:
井上●● 様
279-●●●●
千葉県
浦安市 ●●●●

注文合計:
¥21,310

支払い方法
クレジットカード:¥21,310

Amazon.co.jp でのご注文について、くわしくは注文についてのヘルプページをご確認ください。

Dash Button/Dash Replenishmentサービスによるご注文については、Dash Button/サービス対応デバイスでの対象商品の設定時とご注文時の提供条件(たとえば、商品、価格、税金、入手可能性、送料及び売主)が一部変更されている場合があります。上記「注文内容」を十分にご確認ください。ご注文後、一定時間はご注文を変更またはキャンセルすることができます。また、発送後でも商品を返品することができます。詳しくは、Amazon Dash利用規約、注文履歴、Amazon.co.jpの返品ポリシーをご覧ください。

その他ご不明な点がある場合は、ヘルプページをご確認ください。

またのご利用をお待ちしております。

Amazon.co.jp

偽サイトに誘導することを目的とした詐欺メール

メールには、Amazonアカウントを凍結したとして、注文をキャンセルしAmazonアカウントを復元するよう記載されていますが、これは偽サイトに誘導することを目的とした詐欺メールであるため、メール本文に記載されたURLリンク、ボタンはクリックしないよう注意してください。

偽サイトを開いた、パスワードを入力してしまった時の対処

メールに添付されたURLリンクやボタンをクリックしてしまい、Amazonを装った詐欺サイトに接続された場合は、Amazonアカウント情報(メールアドレス、パスワード)などの個人情報は一切入力せず、ページを閉じるようにしてください。

もしAmazonのパスワードなどを入力してしまった場合は、以下の手順でAmazon公式サイトからパスワードを変更し、注文履歴非表示にした注文に身に覚えがない注文が無いか確認してください。不審な注文が見つかった場合は、Amazonカスタマーサービスに連絡し、キャンセルや返金などの手続きを行ってください。

  1. Amazon公式サイトを開く
  2. Amazonアカウントを入力してサインイン
  3. ページ右上の人の形をしたアイコン(本名さん)をタップ
  4. アカウントサービス横のすべてを表示をタップ
  5. 名前、Eメール、携帯番号、パスワードの管理をタップ
  6. パスワード欄の横にある編集をタップ
  7. 現在のパスワードと新しいパスワードを入力
  8. 変更を保存をタップ

偽サイトでクレジットカード情報を入力してしまった時の対処

フィッシング詐欺サイトでクレジットカード情報(カード番号、有効期限、氏名、セキュリティコード)を入力してしまった場合は、カード裏面などに記載されているヘルプデスクに連絡し、「フィッシング詐欺サイトでカード情報を入力したこと」を必ず連絡するようにしてください。

Amazonのメールには冒頭に本名が宛名として記載

Amazonから届く重要なメールには、メール本文の冒頭にAmazonアカウントに登録してある氏名が宛名として記載されます。そのため、メール本文の宛名が「メールアドレス様」や「お客様」などになっている場合は、詐欺メールの可能性が非常に高いです。

また、Amazon公式サイトで利用できるメッセージセンターでは、メールと同じ内容のメッセージが届くようになっているので、もしメールが本物か偽物か判断に困るような場合は、こちらを利用するようにしてください。

Amazon公式サイトで「メッセージセンター」を確認する

著者情報

Ryo
こんにちは、「SBAPP」を運営しているRyoです。

Apple製品はiPhone 3GSから使い始め、国内でスマートフォンが急速に普及し始めた時期、iPhone 5が展開された頃から、主にiPhoneやiOSなどの使い方や不具合情報を10年以上にわたり発信しています。

現在はiPhoneやiOSの情報だけでは無く、SNSプラットフォームでの障害や不具合、フィッシング詐欺メール・SMSに関する注意喚起など、広範なテーマにわたる記事を書いています。

過去には「電気の見える化」に関するウェブアプリケーション開発、大規模システムの保守業務に従事していたことがあり、それらの経験を活かしてSBAPPを含むブログメディア等を運営しています。記事が少しでもお役に立てたら幸いです。

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