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【iPhone】iOS16.5.1(c)でシステムサービスの通信量が増える問題の詳細と対処

iOS16.5.1(c)アップデート後、システムサービスのソフトウェアアップデートのモバイルデータ通信量が増える問題が発生しています。この問題はiOS16から続いていますが、セキュリティ対応アップデート(RSR)においても問題が発生するリスクがあるようです。

iOS16.5.1(c)でモバイルデータ通信を大量に消費

iOS16以降、iOSアップデート後にシステムサービスのソフトウェアアップデートにより、モバイルデータ通信量が増える問題が発生していますが、この問題が先日リリースされたiOS16.5.1(c)でも発生しています。

システムサービス「ソフトウェアアップデート」で445MBのモバイルデータ通信が発生

筆者のiPhone 14 Proは、iOS16.5.1(c)にWi-Fi接続でアップデートしてから約1週間経過していますが、システムサービス(ソフトウェアアップデート)により、現時点で445MBのモバイルデータ通信が発生しています。なお、アップデートの翌日に統計情報をリセットしているため、アップデート以前のモバイルデータ通信量が含まれていることはありません。

システムサービス(ソフトウェアアップデート)のモバイルデータ通信量を確認する手順

  1. 設定アプリタップ
  2. モバイル通信をタップ
  3. システムサービスをタップ
  4. ソフトウェアアップデートの通信量を確認できます。

アップデート直後や再起動でモバイルデータ通信が大量発生する傾向

システムサービスのソフトウェアアップデートにより、モバイルデータ通信を多く消費する問題は、現在も原因や確実な対処法はわかっておらず、Appleの対応を待っている状況です。

これまで公開してきた関連記事へのコメントなどから、この問題は「iPhoneをアップデートしてから数時間~数日間に発生する傾向がある」「iPhoneを再起動すると発生あるいは再発する場合がある」ということがわかっています。

対処としては、iPhoneのアップデート後はWi-Fi接続を維持する、iPhoneの再起動を控える、モバイルデータ通信を使用する時のみ設定モバイル通信モバイルデータ通信をオンにする(機内モードでも可)ことで対処する必要があります。

セキュリティ対応アップデートの自動アップデートをオフにする

セキュリティ対応アップデート(RSR)は、緊急性の高い脆弱性の修正が行われるため、可能な限りアップデートを適用すべきです。

ただ、意図せず大量のモバイルデータ通信が発生すると困るような場合は、以下の手順で自動アップデートをオフに変更し、終日Wi-Fi接続を維持できるようなタイミングに、アップデートを手動で実行してください。

  1. 設定アプリをタップ
  2. 一般をタップ
  3. ソフトウェアアップデートをタップ
  4. 自動アップデートをタップ
  5. iOSアップデートをダウンロードをオフにする
  6. セキュリティ対応とシステムファイルをオフにする

著者情報

Ryo
SBAPPを運営しているRyoです。スマートフォンが国内で急速に普及し始めた頃から、iPhoneやiOSの使い方や不具合に関する情報を10年以上にわたって発信しています。

Apple製品は、iPhone 3GSの頃から使用しており、毎年アップグレードされるデバイスやiOSの変化に魅了されてきました。iPhoneの機能性や操作性が頻繁に変化する中で、ユーザーのサポートをしたいと思い、SBAPPを立ち上げました。

現在は、iPhoneやiOSの情報に加えて、SNSの障害や不具合、フィッシング詐欺メール・SMSに関する注意喚起など、幅広いテーマで記事を執筆しています。経験と知識を活かして、少しでも手助けとなる情報を提供していきます。

コメント欄

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  1. 先月末からiPhone異常なデータ使用量が続き、自宅外に出る時は電源切っていた。
    今月の3Gが僅か4日で消費され、0になった。
    アップルに相談すると16.6にアップデートすれば治ると。
    電源切るたびにシステムデータ使用されるとは思ってなかった。
    これはアップルの賠償責任問題ではないでしょうか?

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