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【iPhone 12 mini】ロック画面のタッチ感度低下問題、ケースが原因に?カメラに触れる対処法も

先日iPhone 12 miniでロック画面のタッチ感度が低下しロックが解除できない不具合をお知らせしましたが、スマートフォンアクセサリを中心に販売するブランド「NIMASO」が公開した検証動画によると、保護ケースの装着有無が大きな影響を及ぼすようです。

絶縁体である保護ケースを装着するとタッチ感度が低下

NIMASOの検証動画によると、iPhone 12 miniにガラスフィルムのみ貼り付けた時点ではタッチ感度は低下せず、TPUケースを装着した途端にタッチ感度が低下しケースの厚みが増すごとにタッチ感度が悪化することがわかります。

タッチ感度の比較結果
条件 iPhone 12 iPhone 12 mini
フィルムなし
フィルムのみ
フィルムとケース 薄いTPUケース
厚みのあるTPUケース

今後のソフトウェア・アップデートで改善する可能性

iPhone 12 miniでタッチ感度の低下が生じる場合、ケースに覆われていないカメラユニット部分に触れる、もしくは指の接触面積を小さくする(親指の腹では無く、他の指先)とタッチ感度が低下しないことから、NIMASOでは2つの仮説「導電性またはアースの問題」「指を画面の接触面積の問題」を立てたようです。

もし後者が原因であれば画面に対する接触判定の比率を大きくする(親指の腹程度の面積でタッチしても反応する)ような仕様変更が可能であれば、今後のソフトウェア・アップデートで改善する可能性も考えられそうです。

カメラユニット部分に触れる等の対処法

NIMASOが公開した検証動画、およびSBAPPの前回の記事で解説した対処法をまとめると、アップデート等によって対処されるまでの間は以下いずれの方法で対応する必要があります。

  • ケースと本体の間にアルミホイルを挟む
  • ロック解除時のみ指先をカメラユニット部分(ケースに覆われていない部分)に触れる
  • 背面タッチに「ホーム」を割り当ててスワイプ操作を省く(設定アクセシビリティタッチ背面タップダブルタップもしくはトリプルタップホームを設定)
背面タッチにホームを割り当てると、Face ID認証後に背面をトントンと叩くとロックを解除できます。

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