2026年8月6日現在、iOS版LINEのユーザーから「ホームが変わった」「ホームが見づらくなった」との声が増えています。
LINEは数ヶ月前からホームタブのリニューアルを順次展開しており、この変更が適用されるユーザーが2026年8月5日頃から急増しています。以下詳細です。
目次
LINEでホームタブのリニューアルが順次展開
LINEは2026年3月5日にホームタブのリニューアル開始を発表しており、LINEバージョン26.2.0以上を対象に順次展開しています。
リニューアルが適用されると、ホームが「アクティビティ」と「コンテンツ」の2層構造になり、企業やクリエイターが投稿したコンテンツが表示されるようになります。
サービス開始からまもなく15周年を迎えるLINEは、このたびホームタブのリニューアルを開始しました。
(中略)
新しいホームタブは、LINEバージョン26.2.0以上にて順次提供してまいります。
ホームタブのリニューアルが適用されるユーザーが急増
Yahoo!リアルタイム検索で調査すると、不定期に「ホームが変わった」とのポストが急増する傾向があるため、フェーズを分けて段階的に展開している可能性があります。
ポストが急増した時期:
- 2026年7月15日
- 2026年7月29日
- 2026年8月5日
リアルタイム検索では遡れる期間に限りがありますが、7月以降だけでも大きなスパイクを3回確認できます。
アップデート後にホームタブが変化するケース
2026年8月6日にiOS版LINEのバージョン26.12.0が配信されましたが、このアップデートはiOS26のLiquid Glassデザインへの対応が目的です。
26.12.0
■Liquid Glass を使用したiOS 26からの新しいデザインに対応。
ただ、アップデートを適用したユーザーからホームが変わったとの声もあるため、アップデートに伴う再起動や処理によって、ホームタブのリニューアルが適用される可能性があります。
筆者のiPhoneでは、LINEアプリを最新の26.12.0にアップデートしても旧ホームのUIが表示されているため、アカウントごとに順次適用されているとみられます。
元のホームに戻す方法は案内されていない
X上では、LINEユーザーから「ホームにニュースはいらない」といった声も見られますが、現時点では元のホームに戻す方法やオプトアウトに関する案内はありません。
筆者の環境(バージョン26.12.0・リニューアル未適用)で設定を確認した範囲でも、表示を元に戻す項目は見当たりませんでした。
今後は生成AIを活用した機能の導入やアクティビティエリア(新着通知や友だちリストの部分)の強化も予定しているとのことなので、以前のホームに回帰する可能性は低そうです。
新しいホームタブは、より快適で楽しい”日常の入り口”へと進化していくために、生成AIを活用した機能の導入やリアクション機能の拡充、アクティビティエリアの強化などを予定しています。
検証・調査の詳細
検証アプリ
LINE
26.12.0
OS
iOS26.6
端末
iPhone 17
検証結果・調査概要
LINEをバージョン26.12.0にアップデートしても、筆者のアカウントではホームタブは旧UIのまま表示されました。アカウント単位で展開されている可能性があります。



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