iOS26.5.2アップデート後、読者から「ホーム画面に戻ると緑色の点が表示されるようになった」との報告が届いています。
筆者の端末で検証したところ、「ホーム画面に配置しているカメラ」が原因となり、カメラを使っていないのに緑の点が表示される事象を確認できました。
目次
ホーム画面でカメラの「緑の点」が表示される問題
iOS26.5.2アップデート後、当ブログの読者から「予期しないカメラ起動、緑の点が表示される頻度が増えた印象がある」とのコメントがありました。
現在も検証中ですが、ホーム画面の「カメラアプリ」に指が触れただけでも、ステータスバーに「緑の点」が表示されることを確認できました。
緑の点が誤表示されているわけではなく、アプリプライバシーレポートでアクセス履歴を確認し、カメラ自体にアクセスされていることも確認済みです。
iOS26.1から「緑の点」が表示される事象が報告されている
同じ問題が他所で報告されていないか調査したところ、海外掲示板のRedditでiOS26.1時点で問題が報告されています。
さらに遡ると、iOS18.3の頃にも同種の問題が報告されており、カメラを使っていないのに「緑の点」が表示される事象自体は、iOS26で初めて発生した挙動ではありません。
数カ月後には現在ベータテストが進んでいるiOS27の正式版がリリースされますが、iOS26.5.2時点でも同様の挙動が続いているため、iOS26系では仕様である可能性も考えられます。
Issue: The green camera-use indicator flashes for ~1 second, with a tiny vibration, while I’m navigating the home screen, even when no app that should use the camera is open.
(要約:ホーム画面を操作しているだけで、カメラを使うアプリを開いていないのに緑のインジケータが約1秒点灯する)
引用:Reddit
カメラの起動を早めるための仕込みの可能性も?
アイコンに触れただけでカメラへアクセスが発生する理由は、Appleの「iPhoneのステータスバーに表示されるオレンジと緑の点(インジケータ)について」でも触れられていないため不明です。
あくまで推測ですが、カメラアプリを起動した時にカメラが素早く起動できるよう事前に準備を仕込んでいる可能性が考えられます。
原因の特定には「アプリプライバシーレポート」を活用
iPhoneでは、カメラやマイクにアクセスがあると、画面の最上部に「緑の点」や「オレンジの点」が表示されます。
ユーザーにカメラやマイクの使用を伝えることを目的としたものですが、意図しないタイミングで表示されると不審に感じることがあります。
そういった場合は、以下の手順でアプリプライバシーレポートを有効化すると、アプリがデータやセンサーにアクセスした記録を残すことができます。
「あれ?今の緑の点はなに?」となった時、レポートからカメラにアクセスしたアプリを特定することにも役立つので試してみてください。
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「設定」を開くiPhoneの「設定」アプリを開く
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「プライバシーとセキュリティ」をタップ設定内の「プライバシーとセキュリティ」をタップする
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「アプリプライバシーレポート」をタップ画面下部の「アプリプライバシーレポート」をタップする
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「アプリプライバシーレポートをオンにする」をタップ有効化すると、以降のアクセス記録が残ります
検証・調査の詳細
検証アプリ
iOS
26.5.2
OS
iOS26.5.2
端末
iPhone 17
検証結果・調査概要
ホーム画面に配置したカメラアプリのアイコンに指が触れた際、ステータスバーに緑の点が表示されることを確認しました。アプリプライバシーレポートのアクセス履歴でも、カメラへのアクセスが実際に発生していることを確認しました。



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