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北海道アプリ「シリアルナンバーが利用できません」エラーの原因と対処法

2026年6月26日現在、北海道アプリから「どうみんポイント」を申請する際、「シリアルナンバーが利用できません」エラーが発生して申請できない事例が報告されています。

考えられる原因として、申請ハガキとマイナンバーカード情報の不一致、一部の地域で発生しているQRコードの不備などが考えられます。以下詳細です。

どうみんポイント「シリアルナンバーが利用できません」エラーが発生

北海道アプリでは、道内の全世帯(令和8年5月1日時点で北海道に住所を持つ世帯主)を対象に、どうみんポイントの申請が開始されています。

先日、どうみんポイントの申請手順を解説しましたが、QRコードを読み取る際に「シリアルナンバーが利用できません」エラーが発生し、申請できない事例が報告されています(Xの投稿1投稿2)。

世帯主とマイナンバーカードの情報が不一致が原因

どうみんポイントの付与は世帯主が対象のため、「申請ハガキの宛名」と「マイナンバーカード」の情報が一致する必要があります。

情報が一致していない場合だと、QRコードを読み取った際に「シリアルナンバーが利用できません」エラーが発生することを実機で確認しています。

北海道アプリ「シリアルナンバーが利用できません」のエラー画面と原因

家族内でポイントを譲渡する場合は世帯主から「送る」が必要

例えば、世帯主である両親宛に届いた申請ハガキを使用して、子どものマイナンバーカードでポイントを受け取ることはできません。

家庭内でどうみんポイントを譲渡する場合は、世帯主が北海道アプリでポイントを受け取り、アプリ内の「送る」から操作する必要があります。

帯広市でQRコード自体の不備が発覚

帯広市在住の場合は、QRコード自体に不備がある可能性があり、QRコードとマイナンバーカードの情報が一致しない問題が報告されています。

この問題については、北海道の公式サイトで対応方法が発表予定のため、情報の更新を待つようにしてください。

 帯広市在住の一部の方におきまして、ポイント給付に必要となるQRコードに不備があり、ポイントの取得ができない事象が2件発生しました。

 確認した結果、世帯主情報の内容の一部に誤りがあり、それを反映したQRコードとマイナンバーカードの情報が一致しなかったことから生じたものでありました。

引用:北海道

帯広市以外でエラーが発生する場合は窓口に問い合わせる

世帯主の本人であり、帯広市在住ではないにもかかわらず、QRコードがエラーで読み取れない場合は、窓口への問い合わせをおすすめします。

連絡先:0120-842-076
(ポイント等利用者向け窓口)

QRコードとマイナンバーカードの情報が不一致の可能性が考えられますが、アプリ上にはエラーの原因が表示されないため原因の特定が難しい状況です。

申請ハガキのQRコード画像はSNSに投稿しない

SNS上では申請ハガキのQRコードを写した画像も投稿されていますが、QRコードには世帯別のユニークなIDが含まれている可能性が高いため、投稿は控えることをおすすめします。

実際にQRコードをURLに変換したところ、世帯主ごとに割り当てたと思われるパラメータ(?u=○○○)が含まれていました。

QRコードに含まれるURL:https://p8n.jp/i/LClwDFEcQNWft2eqXbY9zw?u=○○○t=h

公式サイトでは「QRコードを読み取っても世帯主情報は表示されない」と説明されており、本人以外が読み取ってもエラーになるため心配はないと思われますが、あらゆるリスクを避けるためにもSNSへの投稿は控えることを強くおすすめします。

世帯主情報はQRコードを読み取っても表示されず、事務局において厳格に管理しております。

引用:北海道

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