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【詐欺】「Amazon.co.jpアカウント確認のお願い」メールの詳細と対処法

2026年3月4日現在、Amazonを装った詐欺メール「【重要】Amazon.co.jpアカウント確認のお願い」が出回っています。

差出人には「Amazon.co.jp」と表示されますが、実際には@biglobe.ne.jpなど、他プロバイダのアドレスから送信されている特徴があります。

アカウントの安全性確保のために一部機能を制限した」としてログインによる確認手続きを促す内容ですが、詐欺メールなので無視してください。

「【重要】Amazon.co.jpアカウント確認のお願い」詐欺に注意

2026年3月4日現在、Amazonアカウントの一部機能を制限したとして、ログインによる確認手続きを求める内容の詐欺メールが出回っています。

件名は「【重要】Amazon.co.jpアカウント確認のお願い」となっており、差出人には「Amazon.co.jp」と表示されるケースが報告されています。

実際には@biglobe.ne.jpなど、他社プロバイダのメールアドレスから送られているため、不審なリンクをクリックしないよう注意してください。

Amazon.co.jp をご利用いただき、ありがとうございます。

システムによる確認の結果、お客様のアカウントにおいて不適切な利用が行われた可能性が確認されました。

安全性確保のため、現在アカウントの一部機能を制限しております。この制限を解除するには、ログイン後に確認手続きを行っていただく必要があります。

対応期限:2026年3月4日 23:59(日本時間)

上記期限までに確認が完了しない場合、アカウントのご利用が一時停止される可能性があります。

以下のボタンよりログインし、画面の案内に従って 確認手続きを完了してください。

ログインしてアカウントを確認する

※ 本メールにお心あたりがない場合は、第三者による不正利用の可能性があります。

Amazon騙る詐欺メールの特徴が散見

詐欺メール「【重要】Amazon.co.jpアカウント確認のお願い」には、正規メールでは考えられない、以下の特徴が見受けられます。

Amazon騙る詐欺メールの特徴:

  • 差出人ドメインが「@amazon.co.jp」ではない
  • アカウントの登録氏名が記載されていない
  • ボタン(リンク)を押す以外の選択肢がない
  • 短い対応期限が設定されている

ドメインが違うだけでも判断材料になりますが、Amazonの正規メールでは本文にAmazonアカウントの登録氏名が宛名として記載されます。

また、詐欺メールではボタン(リンク)のクリックを指示されますが、正規メールではコピー&ペーストで対応できるテキストが用意されています。

このEメールがAmazonから送信されていることを確認するにはどうすればよいですか?
このEメールのリンクは「https://www.amazon.co.jp」で始まります。以下のリンクをいつでもブラウザに貼り付けて表示できます。

https://www.amazon.co.jp/a/c/r/○○○

Amazonアカウントを入力してしまった時の対処

メール本文のリンクからフィッシングサイトにアクセスし、Amazonアカウント情報を入力してしまった場合は、以下の対処が必要です。

偽サイトでアカウントを入力してしまった時の対処:

アカウント情報だけではなく、クレジットカードの番号や名義なども入力してしまった場合は、カード発行会社への連絡も忘れずに行ってください。

Amazonからのメールはメッセージセンターで確認

Amazonからの正規メールは、基本的にAmazon公式サイトや公式アプリの「メッセージセンター」にも同じ内容が配信されます。

Amazonを名乗るメールが届き、メールが本物か偽物か判断に迷った場合は、まずメッセージセンターの確認をお勧めします。

Amazon公式サイトで「メッセージセンター」を確認する

ただ、メッセージセンターも万能ではなく、パスワードリセット時に届く「amazon.co.jp:パスワード回復」など、一部メールは配信されません。

リンク先での操作を必要とするメールの場合、本文にAmazonアカウントの登録氏名、コピー&ペーストで対応できるテキストのURLが記載されています。

リアルタイムフィッシングに注意、2段階認証を設定する

2026年2月には、Amazonを騙る「【重要】不審なログインの可能性について」といった詐欺メールも確認しています。

誘導される偽サイトでは、入力内容がリアルタイムで検証されている可能性がある、リアルタイムフィッシングと見られる手口も確認しました。

Amazon公式サイトを装ったフィッシングサイト

この手口では、Amazonアカウントを入力した時点で不正アクセス被害に遭う可能性があるため、対策として2段階認証の設定をお勧めします。

自身がフィッシングサイトで認証コードを入力しないことが大前提ですが、何も設定しない状態に比べると不正アクセスのリスクは大幅に減ります。

何よりも、普段から「Amazon公式アプリと公式サイト(https://www.amazon.co.jp)以外でログインしない」ことを徹底することが重要です。

2段階認証の設定手順:

  1. Amazon公式サイトで「アカウントサービス」を開く
  2. 「ログインとセキュリティ」を選択
  3. 2段階認証の「オンにする」を選択
  4. 2段階認証の登録手段を選択する
  5. 画面の指示に従って設定を進める

※ AmazonおよびAmazon ロゴは、Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。

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