2026年1月9日現在、iOS版X(旧Twitter)のアップデート後、「メディアのプレビュー」の設定が削除され、タイムラインに画像や動画が表示される問題が発生しています。
筆者の端末で確認したところ、バージョンの11.54から11.55へのアップデート時に設定項目が消えたため、最新バージョンで当該機能が削除された可能性があります。
現時点では「メディアのプレビュー」に代わる設定がないため、ブラウザ版Xのデータセーバー機能などを使用して対処する必要があります。以下詳細です。
目次
iOS版Xから「メディアのプレビュー」が削除
iOS版X(旧Twitter)アプリで、タイムラインの画像や動画のプレビューをオフにできる設定「メディアのプレビュー」が消える問題が発生しています。
iOS版Xアプリの最新アップデート(バージョン11.55)が原因の可能性があり、検証端末でもアップデート後に「メディアのプレビュー」が消えることを確認しました。
突然TL上に画像が表示されるようになったことで、X上ではX公式やプロダクト責任者のNikita Bier氏に対して、メディアのプレビューの設定の復活を要望するリプライが相次いでいます。

メディアのプレビューに代わる設定はない
筆者の端末でiOS版Xアプリの設定を確認しましたが、従来の「メディアのプレビュー」に代わる設定は見つかりませんでした。
X公式からの発表はないため、意図的な変更か不具合かは不明ですが、現時点ではアプリのアップデートによる修正を待つしかない状況です。
対策:センシティブな内容の表示をオフにする
タイムラインに職場などでの閲覧に不適切なメディア(NSFW)が表示される場合は、以下の手順で設定を変更すると軽減できます。
ただし、この設定を行ってもフィルタされない場合があるため、ブラウザ版Xを使用できる環境であれば後述する「データセーバー」の活用をお勧めします。
センシティブな内容を非表示にする手順:
- ブラウザ版Xを開く
- 「設定とプライバシー」をタップ
- 「プライバシーと安全」をタップ
- 「表示するコンテンツ」をタップ
- 「センシティブな内容を含む可能性のあるメディアを表示する」をオフにする
対策:ブラウザ版Xのデータセーバーで画像をぼかす
タイムライン上の画像を完全に消すことはできませんが、ブラウザ版Xでは「データセーバー」をオンにすると、全ての画像にぼかしをかけることができます。

プレビュー上の「画像を読み込む」をタップしない限り鮮明な画像は表示されないため、タイムラインに流れてくる不適切な画像や動画の対策として最もお勧めです。
Xでデータセーバーをオンにする手順:
- ブラウザ版Xを開く
- 「設定とプライバシー」をタップ
- 「アクセシビリティ、表示、言語」をタップ
- 「データ通信量」をタップ
- 「データセーバー」をオンにする



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