iOS版Twitterアプリで画像が押せない、開けない不具合が報告されており、一部ユーザーから「Twitterで画像が開けない」「画像をタップしても反応しない」といった声が増えています。
目次
画像がタップできない、開けない不具合が発生
2022年6月頃より、iOS版Twitterアプリでタイムラインに流れてきた画像をタップしても反応せず、画像が開けない、画像を拡大表示できない不具合が一部で発生しています。
なんかTwitter画像開けない。
バグっぽい?— 三上 (@mikamiVRC) June 12, 2022
Twitterバグってます(?)
画像開けないし、違う人のプロフィールに飛ぶタップした場所と実際反応する場所が5センチぐらいずれてる感じ…🧐🧐
— ねむ子 (@Nemuko______) June 16, 2022
Twitterアプリを最新バージョンにアップデート
今回iOS版Twitterアプリで報告されている画像が開けない不具合は、ごく一部の環境でのみ報告されており、不具合の原因や再現方法等は明らかになっていません。
もしTwitterアプリをアップデートせずに使用している場合は、App Storeで「Twitter」と検索しTwitterアプリの配信画面を開き、アップデートボタンをタップして最新バージョンにアップデートすることで改善する可能性があります。
Twitterアプリの配信画面でアップデートボタンが開くと表示される場合は、既に最新バージョンアップデート済みとなるため、次に解説する対処を試してください。
アップデートしても改善しない場合の対処について
iOS版Twitterアプリで画像が開けない、画像をタップしても反応しない場合は以下いずれかの対処法で改善する場合があります。
- Twitterアプリを再起動する
- Twitterアプリからログアウトし、再度ログインし直す。
- Twitterアプリを再インストールする。
- iPhoneを再起動する。
Twitterアプリで再ログインや再インストールをする場合、検索履歴や下書きといったアプリ内に保存されているデータが消去されるため、必要に応じてこれらをメモアプリに控えるようにしてください。
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