2026年7月3日現在、YouTubeのショート動画で「低評価ボタン消えた」と報告するユーザーがSNS上で急増しています。
筆者のアカウントでもショート動画を低評価できなくなりましたが、この問題はショートプレーヤーのアップデートが原因です。
今後、興味のない動画や質の低い動画には、代わりに「興味がない」や「このチャンネルをおすすめしない」で対処する必要があります。以下詳細です。
目次
YouTubeショート動画から「低評価ボタン」が消えた原因
2026年7月3日頃から、YouTubeの利用者から「ショートの低評価ボタンが消えた」「ショートで低評価できなくなったの?」といった声が急増しています(Xの投稿1、投稿2)。
突然低評価ボタンが消えたことで「不具合」と誤解しそうですが、この問題は「ショートプレーヤーのアップデート」による仕様変更が原因です。
より優れたフィードを構築するため、低評価ボタンの提供を終了します。その代わりに「興味なし」や「チャンネルをおすすめに表示しない」といった、より細やかなコントロール機能を活用することで、ユーザーのフィードをより正確に調整し、本当に気に入っていただけるコンテンツを提供できるようになります。
YouTubeは、今回のアップデートによってユーザー自身がコンテンツを強力にコントロールできるようになり、ユーザーの好みを深く理解できるようになったと説明しています。
なお、今回のアップデートには「低評価ボタンの廃止」や「興味なし」「このチャンネルをおすすめしない」以外にも、以下の変更が含まれています。
ショートプレーヤーのアップデート概要:
- 画面のアイコンやテキストを非表示にできる「クリアスクリーンモード」の導入
- ミュート操作が「画面をタップで一時停止」→「ミュートアイコンのタップ」に変更
- ショートフィードの上限を「0分」に設定するオプションの追加
- 「いいね」のアイコンがサムズアップからハートに変更(現時点では確認できず)
「興味なし」や「チャンネルをおすすめしない」を代わりに使う
ショート動画の低評価ボタンが廃止されたため、今後は「興味なし」または「このチャンネルをおすすめしない」を代わりに使う必要があります。
フィードに流れてきた動画の内容に興味がない場合は「興味なし」を選択すると、より最適化されたフィードに調整される可能性があります。
不快な動画が再生された場合は「このチャンネルをおすすめに表示しない」と選択すると、同じチャンネルが投稿した動画の除外を期待できます。
動画単位で対処する場合は「興味なし」、チャンネル単位で対処する場合は「このチャンネルをおすすめに表示しない」を選択するとよいかと思います。
「興味がない」や「このチャンネルをおすすめしない」の使い方
ショート動画の「興味なし」や「このチャンネルをおすすめしない」は、以下の手順で使用できます(iOS版YouTubeアプリで確認)。
-
ショート動画を再生するYouTubeでショート動画を再生する
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画面をタップして一時停止する動画の画面をタップして一時停止する
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「⋮」をタップする画面右上の「⋮」をタップする
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項目を選択する「興味がない」または「このチャンネルをおすすめしない」をタップする

PCブラウザでも動作を確認しましたが、動画単位の「興味がない」は表示されず「このチャンネルをおすすめしない」のみ利用可能でした(2026年7月時点)。
検証・調査の詳細
検証アプリ
YouTube
OS
iOS 26.5.2
端末
iPhone 17
検証結果・調査概要
iOS版YouTubeアプリにてショート動画の低評価ボタンが表示されないことを確認。代わりに「興味なし」「このチャンネルをおすすめしない」の項目が追加されています。PCブラウザ版では「興味なし」は選択できませんでした。




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