Twitterが新機能などの開発を目的とした、ベータ版Twitterアプリ「twttr」の申し込み受け付けを開始しています。特別な参加条件などは設けられておらず、Twitterを利用されている方であれば誰でも申し込み可能です。
Twitterのベータ版プログラム「twttr」
今回Twitterが行っている「Twitterベータ版プログラム」は、Twitterの新機能をいち早く試すことができるモニタリングプログラムで、Twitterユーザーであれば誰でも申し込むことができます。
気になる話題について、より読みやすく、わかりやすく、気軽に参加できる会話の場を提供できるよう、Twitterは新たな試みに取り組んでいます。Twitterの新機能のモニタリングプログラムに興味はありませんか?
ただし、執筆時点ではベータ版プログラムはiOS版のみを対象としており、アンドロイドを使用している場合はベータ版プログラムを利用することができないので注意してください。(申込み後にiOS版のみ対応の旨が表示されます)
Twitterベータ版プログラムにお申し込みいただき、ありがとうございます。アプリのステータス更新をお知らせするメールが届くまでしばらくお待ち下さい。メールは数週間以内に届きます。また、今回のベータ版プログラムはiOS版のみが対象です。
もしベータ版プログラムを利用する場合は、Twitterベータ版プログラム申し込みフォームを開き、利用するユーザー名(@ユーザー名)や利用環境を入力、選択することで申し込みが完了します。
いち早くTwitterの新機能を試したい、フィードバックをしたい方は応募してみてはいかがでしょうか。
Twitterの新機能を一緒に作りませんか?
気になる話題について、わかりやすく、気軽に参加できる会話を作るにはどうすればいいか、皆さんのご意見をぜひお聞かせください。プログラムに登録し、Twitterの新しいベータ版アプリのtwttrを誰よりも先に使ってみましょう。#新しいTwitterを一緒につくろう— Twitter Japan (@TwitterJP) 2019年2月20日
コメントを投稿する(承認後に反映)