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【メール】「お荷物お届け時ご不在のお知らせ」ヤマト運輸を騙る詐欺の詳細と対処

2024年5月頃より、ヤマト運輸を騙る詐欺メール「お荷物お届け時ご不在のお知らせ」が出回っています。メールには再配達を依頼するリンクが用意されていますが、これをクリックするとヤマト運輸を装ったフィッシング詐欺サイトに転送されるため注意してください。

ヤマト運輸を騙る詐欺「お荷物お届け時ご不在のお知らせ 」に注意

2024年5月頃より、ヤマト運輸を騙る詐欺メール「お荷物お届け時ご不在のお知らせ」が出回っています。

メールの件名は「お荷物お届けのお知らせ【受け取りの日時や場所をご指定ください】」、差出人には「ヤマト運輸株式会社」と表示されますが、ヤマト運輸とは関係の無いメールアドレス(ynnemrm.○○○.ci等)から送信されているので注意してください。

お荷物お届け時ご不在のお知らせ

(メールアドレス) 様

ヤマト運輸をご利用いただきありがとうございます。
お届けに参りましたが、ご不在でしたので持ち帰りました。

お荷物情報

5月1日(水) 10時14分
発送 ご不在

送り状番号 : xxxx-xxxx-xxxx
サービス名 : 宅急便
品 名 : 商品

再配達を依頼する

お電話での再配達のご依頼はこちら

1.再配達自動受付(24時間)
  フリーダイヤル 0120-24-xxxx
  携帯電話・PHS 0570-08-xxxx

2.担当ドライバーの確認

お知らせ

荷物のお届け遅延について

最新のお荷物の集配および直営店の営業状況は、こちらをご確認ください。

よくあるご質問はこちら

ご注意
・このメールへの返信は承れません。
・本メールの内容にお心あたりが無い方は、こちらから「よくあるご質問」をご確認お願いします。

ヤマト運輸を装った迷惑メール・通知にご注意ください

ヤマト運輸を装った不審なメールや通知が発生しています。
記載されたURLや添付ファイルを開いたり、メールに返信したりされないようご注意ください。
また、ヤマト運輸はSMSで通知を配信していません。

ヤマト運輸株式会社

ヤマト運輸が使用しているメールアドレス、ドメインについて

ヤマト運輸を騙るフィッシング詐欺メールは、実際に使われているクロネコメンバーズ向けのメールを改ざんしたものもあることから、メール本文の見た目だけでは本物か偽物か判断が難しい場合があります。

ヤマト運輸では、次のドメインやメールアドレスを使用しており、これら以外の連絡先から「お荷物お届け完了のお知らせ」や「お荷物お届け時ご不在のお知らせ」といったメールが届いた場合は、フィッシング詐欺の可能性が高いので注意してください。

ただし、差出人メールアドレスは偽装することもできるため、メールが本物か判断する方法として、次の『メールに記載された送り状番号を調べる』ことをお勧めします。

【ヤマト運輸が使用するドメイン】
@kuronekoyamato.co.jp
@ml.kuronekoyamato.co.jp
@ml2.kuronekoyamato.co.jp

【ヤマト運輸が使用するメールアドレスの一例】
[email protected]

引用:ヤマト運輸

送り状番号を検索し、伝票番号誤りの場合は詐欺メール

私が使用しているメールアカウント宛にも、ヤマト運輸を騙る詐欺メールが複数届いていますが、メールに記載されている送り状番号が不正確であるため、ヤマト運輸公式サイトの荷物お問い合わせシステムで検索すると「伝票番号誤り」となり、存在しない送り状番号であることが確認できました。

伝票番号誤り
伝票番号に誤りがあります。
再度ご確認の上、もう一度お問い合わせ下さい。

場合によっては、存在する送り状番号と偶然一致することもあるかもしれませんが、その場合は、最寄りの営業所方面に送られているか、身に覚えのない再配達や日時の変更の依頼が行われていないか確認するようにしてください。

もし送り状番号に身に覚えがない場合や不審に感じる場合は、ヤマト運輸のサービスセンターで自身に宛てられた荷物か確認し、必要に応じて再配達や日時の変更を依頼するようにしてください。

スマートフォン・携帯電話からのお問い合わせ
ナビダイヤル 0570-200-000
[通話料有料]受付時間:8:00〜21:00(年中無休)

固定電話からのお問い合わせ
フリーダイヤル 0120-01-9625
受付時間 : 8:00〜21:00(年中無休)

引用:ヤマト運輸

偽の荷物お問い合わせシステムで個人情報を入力しないよう注意

ヤマト運輸を装ったフィッシング詐欺サイトは、荷物お問い合わせシステムを真似ている場合があります。このページでは、架空のクロネコメンバーズ新規登録画面、お支払い情報の入力画面が表示されることがあり、個人情報を入力してしまうと悪用される恐れがあります。

もしクレジットカード情報を入力してしまった場合は、カード裏面に記載されている窓口に連絡し、フィッシング詐欺サイトでカード情報を入力したことを必ず報告するようにしてください。



著者情報

Ryo
SBAPPを運営しているRyoです。スマートフォンが国内で急速に普及し始めた頃から、iPhoneやiOSの使い方や不具合に関する情報を10年以上にわたって発信しています。

Apple製品は、iPhone 3GSの頃から使用しており、毎年アップグレードされるデバイスやiOSの変化に魅了されてきました。iPhoneの機能性や操作性が頻繁に変化する中で、ユーザーのサポートをしたいと思い、SBAPPを立ち上げました。

現在は、iPhoneやiOSの情報に加えて、SNSの障害や不具合、フィッシング詐欺メール・SMSに関する注意喚起など、幅広いテーマで記事を執筆しています。経験と知識を活かして、少しでも手助けとなる情報を提供していきます。

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