2026年8月1日現在、iOS26.6アップデート後にインストール済みのサードパーティーアプリが落ちる・開けない不具合が報告されています。
当サイトのコメント欄にも、純正アプリ以外が開かなくなったとの報告が寄せられており、XやAppleサポートコミュニティでも同様の報告を確認しています。
対処として、App Storeでアプリをインストールするか、アプリをアップデートすることで問題が解消したとの報告があります。以下詳細です。
目次
iOS26.6アップデート後にアプリが落ちる・開けない問題が発生
7月28日に配信されたiOS26.6へのアップデート後、一部のデバイスでインストール済みのアプリが起動時にクラッシュし、開けなくなる不具合が発生しています。
iOS26.6にアップデート後純正アプリは立ち上がるけどApp Storeから入手したアプリが立ち上がらない。一瞬立ち上がるように見せてそのまま閉じてしまいます。これは何が原因でしょう?
サードパーティーアプリだけが起動しない傾向がある
インストール済みのすべてのアプリが起動できないわけではなく、App Storeで入手したサードパーティーアプリを中心に問題が発生する傾向があります。
先ほどiOS26.6にアップデートしたらプリインストールしてあるアプリ以外開かなくなってしまった
引用:当サイトのコメント欄
特定のアプリだけが起動できない場合はアプリの不具合も考えられますが、サードパーティーアプリ全般が起動できなくなる状況から、iOS側に問題がある可能性があります。
アプリの新規インストールかアップデートで解消したとの報告
筆者のiPhone 17では問題を再現できていないため未検証ですが、XやAppleサポートコミュニティでは、以下の対処で問題が解消したとの報告があります(投稿1、投稿2)。
解消したと報告されている対処:
- App Storeでアプリを一つ新規インストールする
- アップデート可能なアプリをアップデートする
なお、アプリの再インストールで解消したとの報告もありますが、アプリ内のデータが削除されるため、上記の方法で解消しない場合の手段としてください。
アプリのインストールやアップデートで解消する理由は不明
Appleの公式資料「iOS、iPadOS、およびvisionOSでのアプリのセキュリティの概要」によると、iOSではアプリの実行時にコード署名がチェックされ、インストールまたは前回のアップデート以降に改変されていないことが確認されます。
筆者の推測ですが、iOS26.6へのアップデートの過程で検証に関わるデータに不整合が発生し、この検証に失敗したアプリが強制終了する状態になっている可能性を考えています。
App Storeでインストールやアップデートを行った際に不整合が生じたデータが更新される、またはアプリの初回起動時に実行される内部処理で問題が解消するのであれば、他のアプリが起動できるようになることも説明がつきます。
App Storeから入手したアプリに共通する問題だと仮定した場合、純正アプリは開くのにサードパーティーアプリだけが起動しないという症状とも噛み合います。
※ Appleからの公式なアナウンスは2026年8月1日時点で確認できていません。
検証・調査の詳細
検証アプリ
iOS26.6
OS
iOS26.6
端末
iPhone 17
検証結果・調査概要
筆者のiPhone 17(iOS26.6)ではアプリが起動できない問題を再現できませんでした。アプリのインストールやアップデートによる解消報告もありますが、筆者端末では未検証です。



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