2026年6月26日現在、Instagram(インスタ)のストーリーやリールが「音楽が利用できません」となり、音源や音声が再生できない事例が急増しています。
ミュートボタンをタップすると「最近、権利保有者のライセンスが変更されたため、この曲は再生できません。」と表示されるため、Meta側の権利上の問題によって音源が一時的に使用できなくなった可能性が高いです。
目次
インスタで音源が再生できない「ライセンス変更」エラーが発生中
2026年6月26日頃から、Instagram(インスタ)のストーリーやリールなどで音源が再生されなくなり、投稿者の名前の下に「音楽が利用できません」と表示される事例が急増しています。
該当の動画でミュートボタンをタップすると以下のエラーが表示されるため、動画のミュートを解除できず、音源だけではなく音声も流れないことがあります。

最近、権利保有者のライセンスが変更されたため、この曲は再生できません。
Metaが楽曲の権利を失うと動画はミュートになる
リールやストーリーで音源がミュートになり、ライセンスに関するエラーが表示された場合は、Meta側が該当音源の権利を失った可能性が高いです。
Metaが権利を再取得した場合、現在「音楽が利用できません」でミュートを解除できない動画でも、時間をあけることで解消する可能性があります。
ただし、必ず権利が再取得されるとは限らないため、自身が投稿した動画が同じ状況の場合は、別の音源を使用して再投稿することも検討が必要です。
Metaはときとして、特定の権利所有者が管理する音楽の著作権を失うことがあります。その場合には、Metaが権利を失った曲をストーリーズやリール動画に追加していると、そのリール動画はミュートされます
引用:Meta
Metaは、アーティストやクリエイターの保護を目的とする音楽の権利所有者と契約しています。こうした契約に変更が生じると、音源がミュートされる可能性があります。オーディオトラックがミュートされても、投稿は閲覧できます。
引用:Instagram
アプリとウェブの両方で発生、Meta側の問題の可能性が高い
ウェブ版Instagramで問題なく再生できる場合はアプリ側の問題も疑われますが、今回はアプリとウェブの両方で同じエラーが発生しているため、Meta側の問題である可能性が高いです。
筆者は「世界の果てまでイッテQ!」の公式アカウント(itteq_ntv)の投稿でエラーを確認しましたが、アプリとウェブの両方で同じエラーが表示されました。
回避策:ログアウト状態のPCブラウザで動画の音声を再生する
ライセンスエラーが発生しているストーリーやリールでは、ミュートの解除ができないためアプリ上で音声を再生できません。
筆者の環境で検証したところ、PCブラウザのシークレットモードを使用して、ログアウト状態であれば音声を再生できました。
前提としてPCブラウザが必要になりますが、環境を用意できる場合は以下の手順を試してみてください。
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インスタにログインするPCブラウザでInstagramにログインする
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投稿者のリールタブを開くエラーが発生している動画の投稿者プロフィールを開き「リール」タブを表示する
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対象の動画を開く「この音源は利用できなくなりました」となっている動画を開く
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「・・・」をクリック右上の「・・・」をクリックする
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「リンクをコピー」をクリックメニューから「リンクをコピー」をクリックする
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シークレットモードで開くブラウザの「シークレットモード」または「プライベートモード」で新しいウィンドウを開く
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コピーしたリンクを開くシークレットモードのウィンドウにコピーしたリンクを貼り付けてアクセスする
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ミュートを解除する動画のミュートボタンをクリックする

公式ソースからの情報更新の期待は薄い
今月中旬頃に発生したMeta側に起因するストーリーズを投稿できない不具合のような場合であれば、Meta広報担当のアンディ・ストーン氏(@andymstone)から言及されることもあります。
ただ、今回のような影響範囲が限られる問題では公式から情報が更新されないことが多いため、時間あけて状況を再確認することしかできないのが実情です。
検証・調査の詳細
検証アプリ
iOS版 435.1.0
OS
iOS 26.5.1
端末
iPhone 17
検証結果・調査概要
iOS版とウェブ版Instagramの両方で「音楽が利用できません」「最近、権利保有者のライセンスが変更されたため、この曲は再生できません」を確認。PCブラウザで投稿のURLをコピーして、シークレットモード(ログアウト状態)でアクセスするとミュートを解除できました。




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