2026年2月19日現在、Android版LINEの起動時に「Netflixとのコラボ起動画面」が原因と思われる、画面が真っ黒になる不具合が発生し、ホームやトークに遷移できない問題が報告されています。
一部端末において、期間限定で表示されるプロモーションの読み込みに失敗している可能性があり、SNS上では「LINEが真っ黒になる」といった声が急増しています。
LINEが真っ黒で表示されない場合は、LINEアプリを最新バージョンにアップデートするか、端末を横画面に回転させて戻すことで真っ黒の画面を抜け出せる場合があります。以下詳細です。
目次
LINEを開くと真っ黒でホームが表示されない不具合が発生
2026年2月19日頃から、Android版LINEを開くと画面が真っ黒になる不具合が複数のユーザーから報告されています(ユーザーの言及:ポスト1)。
筆者の検証環境(Android 13・LINE 26.2.0)で確認したところ、問題の真っ黒の画面は表示されましたが、ホームに正常に遷移したためLINEの使用には支障ありませんでした。
すべてのデバイスで必ず発生する問題ではなく、一部の使用環境でのみ起動後に表示される「真っ黒画面」から遷移できない不具合があるものと考えられます。

原因はNetflixコラボのプロモーションの可能性
同日、LINEでNetflixとコラボレーションしたプロモーションが展開されており、以下の期間中はLINEの起動画面が特別なデザインに切り替わっています。
いつもの「LINE」のトークや起動画面で、今だけのNetflixとLINEがコラボレーションしたオリジナルデザインの演出を、期間限定で表示します。
(中略)
実施期間:2月19日(木)11:00 〜 2月25日(水)23:59(予定)
今回の不具合とプロモーションの開始時期が一致しているため、このプロモーションが原因で一部の使用環境において「LINEが真っ黒になる」問題が発生している可能性が高いです。
追記:SNS上では「古いGALAXYを使用している」との声が複数あったため、使用機種も関係している可能性があります。
対処法1:LINEを最新バージョンへアップデートする
LINEとNetflixがコラボレーションした起動画面は、Android版LINEでは「バージョン26.1.0以上」が対象とされており、このバージョン未満を使用している場合に問題が発生している可能性があります。
筆者環境で問題が再現しなかったのも、検証端末がプロモーション対象のバージョン(26.1.0以上)を満たしているため、正常にホームやトークに遷移できたものと考えられます。
「LINE」の起動画面が期間限定で、LINEとNetflixのコラボレーションデザインに切り替わります。アプリを開いた瞬間から、今だけの特別な世界観を楽しめます。
(中略)
対象バージョン:「LINE」iOS、Androidともに26.1.0 以上
SNS上でも「Google PlayでLINEをアップデートしたら直った」との報告があるので、まずLINEを最新バージョンへアップデートすることで改善できないか試してください(ユーザーの言及:ポスト2)。
対処法2:画面を横向きにして戻す・通知から開く
LINEを最新バージョンにアップデートしても改善しない場合は、以下の対処法でホームやトーク表示されないか試してみてください。
筆者の検証環境では、バージョンの兼ね合いから再現できておらず有効性を検証できていませんが、SNS上では複数のユーザーから効果があったとの報告されています。
LINEが真っ黒になる時の対処法:
- 通知やリンクからLINEを開く
- 横画面に回転させて戻す
LINEの再インストールでは解決しない可能性について
LINEで不具合が発生した場合、アプリの再インストールで解決するケースもありますが、この問題はNetflixとのプロモーション仕様が原因の可能性があります。
プロモーション自体が原因の場合、再インストールしてもプロモーションが再表示されるため、同じ問題が発生する可能性があります。
本記事で解説した対処法で改善しない場合は、LINE側の改善を待つことをお勧めします。もし公式から不具合に言及した情報が更新された場合は、随時追記します。
追記:LINE公式「不具合の原因を調査中」と発表
LINEの公式Xアカウントが画面が真っ黒になる不具合の原因を調査中と発表しました。
【お詫び】
現在、一部のユーザー様において「LINEを開くと黒い画面になる」といった不具合が発生しており、原因を調査中です。復旧次第ご案内いたしますので、今しばらくお待ちください。
ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。何卒よろしくお願いします。



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