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【SMS】「【東京電力ホールディングス】先月の電気料金が未払いになったため、電力供給が停止されます。」詐欺の詳細と対処

2024年1月頃から、東京電力を騙る詐欺SMS「【東京電力ホールディングス】先月の電気料金が未払いになったため、電力供給が停止されます。」が出回っています。東京電力を騙る詐欺SMSは昨年から拡散されており、SNSでは「うっかりクレジットカード情報を入力してしまった」との声もあるので注意してください。

東京電力を騙る「電気料金が未払い」詐欺SMS

2024年1月頃から、東京電力を騙る詐欺SMS「【東京電力ホールディングス】先月の電気料金が未払いになったため、電力供給が停止されます。」が出回っており、SNSなどで受信を報告する声が増えています。

SMSにはURLが記載されていますが、リンク先は東京電力の「くらしTEPCO web」を装ったフィッシング詐欺サイトとなっているため、リンクを開かないよう注意してください。

東京電力を騙る「電気料金未払い」詐欺SMS(最終更新:2024年1月17日)
【東京電力ホールディングス】先月の電気料金が未払いになったため、電力供給が停止されます。
【重要なお知らせ】先月、電気料金が未払いになったため、電力供給が停止されます。
【重要なお知らせ】先月分の電気料金が未払いのため、電力供給を停止する予定です。
【東京電力】先月、電気料金が未払いになったため、電力供給が停止されます。
【東京電力】先月の料金が未決済のため、間もなく電気の供給が停止されます。
【東京電力】先月分の電気料金が未払いのため、電力供給を停止する予定です。

詐欺サイトでクレジットカード情報を入力しないよう注意

東京電力の「くらしTEPCO web」を装ったフィッシング詐欺サイトでは、電話番号の入力フォームが用意されており、電話番号を入力してしまうと偽の契約明細(架空請求)が表示されます。

偽の契約明細画面から更に操作を進めて、クレジットカード情報(名義、番号、有効期限、セキュリティコード)を入力してしまうと、不正利用被害に遭う恐れがあります。

もしフィッシング詐欺サイトでクレジットカード情報も入力してしまった場合は、券面裏に記載されている連絡先に、フィッシング詐欺サイトでクレジットカード情報を入力したことを連絡してください。

【重要なお知らせ】あなたは31日間の延滞料金を支払っておらず、72時間以上経過すると停電のリスクがあります。

くらしTEPCO webのIDやパスワードを入力してしまった時の対処

記事公開時点では、「くらしTEPCO web」のIDやパスワードの入力は求められませんでしたが、もしこれらの情報の入力してしまった場合は、ブックマークやGoogle検索からくらしTEPCO webにログインし、ログインIDとパスワードを変更するようにしてください。

過去にはマルウェアが検出された事例も

くらしTEPCO webを装ったフィッシング詐欺サイトでは、過去セキュリティソフトによってマルウェアが検出されたことがあります。セキュリティ対策を講じていない端末(PC、Androidスマートフォン)でアクセスしてしまった場合は、市販のセキュリティソフトでシステム全体をスキャン、保護を検討してみてください。

感染したWebページを検出しました

機能:

オンラインからの攻撃防御

危険なページがセキュリティ保護のためブロックされました

https://wwcsa○○○.com.cn/○○○.js

脅威名: Trojan.GenericKD.62290770

危険なページは、ユーザーのデバイスに損害を与える危険のあるソフトウェアをインストールしようと試みたり、個人情報を収集したり、ユーザーの同意なくデバイスを不正に操作する場合があります。

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