2026年8月26日、LINEで相手に通知せずにメッセージを送信できる機能「ミュートメッセージ」の無料提供が終了しました。
これまで送信ボタンを長押しすると「ミュートメッセージ」の項目が表示されましたが、8月27日時点では長押ししても表示されなくなっていました。
今後もミュートメッセージを使用する場合は、LYPプレミアム(スタンダード・with Netflix)への登録が必要です。以下詳細です。
目次
LINEでミュートメッセージが表示されなくなった
ミュートメッセージは、リリース前の新機能を試用できる「LINEラボ」で無料提供されていましたが、2026年8月26日に無料での提供が終了しました。
2026年8月26日をもって、LINEラボでの「ミュートメッセージ」の提供を終了しました。
引用:LINEヘルプセンター
実際に筆者のiPhone(iOS26.6.1・LINE 26.13.0)で確認したところ、送信ボタンを長押ししても「ミュートメッセージ」が表示されなくなっていました。
ミュートメッセージを使うにはLYPプレミアムの登録が必要
筆者自身、時間帯によっては通知で迷惑かけないようミュートメッセージを使用していましたが、今後も使用する場合はLYPプレミアムの登録が必要です。
ミュートメッセージはLYPプレミアムの「スタンダード」または「with Netflix」に登録すると利用できるようになります。
どちらも月額制のサブスクリプションですが、スタンダードプランは登録手段(アプリ・ウェブ)で料金が変動します。
LINEアプリから登録した場合は月額650円、ウェブから登録した場合は月額508円で利用できます。詳細はLYPプレミアムヘルプを参照してください。
LINEラボに残っている機能は4つ
LINEラボの設定画面からもミュートメッセージのスイッチが撤去されており、2026年8月27日時点で提供されている機能は以下の4つでした(iOS版)。

| 機能 | 概要 |
|---|---|
| メッセージ編集 | 送信したメッセージを編集できる機能。編集したメッセージには「編集済み」のラベルが表示されます。 |
| トークフォルダー | トークルームをフォルダーで管理できる機能。トークルームを4つのカテゴリーで整理できます。 |
| リンクをデフォルトのブラウザで開く | LINEで送受信したリンクをデフォルトのブラウザで開く機能。リンクをコピーしなくても、常にデフォルトのブラウザで開けます。 |
| メディアメッセージを検索 | トークルーム内で送受信した画像、動画、音声のメディアメッセージ、メディアメッセージに含まれるテキストを検索できる機能。 |
LINEラボで提供された機能が終了するのは今回が初めてではなく、過去にはカスタムフォントも終了しています。
メッセージ編集もLYPプレミアム特典へ移行予定
LINEラボの「メッセージ編集」はLYPプレミアム特典の先行体験として提供されており、2026年秋以降にLYPプレミアム向けの機能としてリリースされる予定です。
ミュートメッセージと同じく、無料で使えるのはLINEラボでの提供期間中のみです。もし頻繁に使用している場合は、秋以降はLYPプレミアムの登録を検討してください。

LYPプレミアムで使えない場合はアプリをアップデート
LYPプレミアムに登録しているにも関わらず、ミュートメッセージを使用できない場合はLINEアプリのアップデートを試してください。
ミュートメッセージ機能を使用するには、8月下旬に配信されたバージョン26.13.0以上(iOS版・Android版)へのアップデートが必要です。
LINEアプリのダウンロードやアップデート:
※「LINEラボ」での提供終了後も本機能を引き続きご利用いただくには、LYPプレミアムにご登録の上、iOS版/Android版のLINEアプリのバージョン26.13.0以上にアップデートいただければ、特典としての機能提供開始以降に、ご利用いただけるようになります。
検証・調査の詳細
検証対象
LINE
26.13.0
OS
iOS26.6.1
端末
iPhone17
検証結果・調査概要
筆者のiPhoneでLINEの送信ボタンを長押ししたときに「ミュートメッセージ」が表示されないことを確認しました。LINEラボの設定画面からも項目が削除されており、8月27日時点で残っているLINEラボの機能は4つでした。



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