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【iPhone】アクティベーションなどに必要な証明書の延長を含む重要アップデート(iOS12.5.8・iOS15.8.6・iOS 18.7.4)

2026年1月27日、古いiPhoneやiPad向けにiOS12.5.8、iOS15.8.6、iOS 16.7.13、iOS 18.7.4、iPadOS 18.7.4がリリースされました。

これうち、iOS12.5.8、iOS15.8.6、iOS 18.7.4、iPadOS 18.7.4では、iMessageやFaceTime、アクティベーションなどに必要な証明書の有効期限が延長されています。

古いiPhoneやiPadをアップデートしない場合、2027年1月以降に一部機能が使用できなくなったり、初期化後のアクティベーションに失敗する可能性があるので注意してください。以下詳細です。

証明書の有効期限を延長する重要なアップデート

2026年1月27日、古いiPhoneやiPad向けに以下のiOSアップデートの配信が開始されており、設定アプリやiTunesなどからアップデートを取得できます。

古いiPhoneやiPad向けのアップデート:

  • iOS12.5.8
  • iOS15.8.6
  • iOS 16.7.13
  • iOS 18.7.4
  • iPadOS 18.7.4

iOS12.5.8、iOS15.8.6、iOS 18.7.4、iPadOS 18.7.4については、iMessageやFaceTime、アクティベーションなどに使用される証明書の有効期限の延長が含まれています。

このアップデートにより、iMessage、FaceTime、およびデバイスのアクティベーションなどの機能に必要な証明書の有効期限が延長され、2027年1月以降も引き続きご利用いただけるようになります。

Apple ソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください:
https://support.apple.com/ja-jp/100100

翻訳・引用:Apple (About iOS 12 Updates)

アップデートを放置すると、一部機能やアクティベーションできなくなる可能性

日本語環境では、ソフトウェアアップデートを実行すると「重要なバグ修正が含まれ、すべてのユーザーに推奨されます」とのみ表示される場合があります。

「現時点で問題が起きていないからアップデートを保留する」を続けると、2027年1月以降に一部機能が使用できなくなる可能性があるため注意してください。

iOS18.7.4のアップデート画面

自宅の古いiPhone、休眠デバイスも必ず確認

証明書はアクティベーションにも影響するため、休眠デバイスを2027年1月以降に起動した際に問題が発生し初期化が必要になった場合、初期化後のアクティベーションに失敗する可能性があります。

もし自宅に使用していない古いiPhoneがある場合は、この機会にiOSアップデートとバッテリーが膨張していないかあわせて確認することをお勧めします。

家族が使う古いiPhoneの確認も忘れずに

家族が古いモデルのiPhoneを使用しており、トラブルを避ける目的でソフトウェアアップデートを控えるよう伝えている場合は、自身が対応できるタイミングでアップデートを行うようにしてください。

OS 対象モデル
iOS 12.5.8
※ 証明書の有効期間を延長
iPhone 5s
iPhone 6 / 6 Plus
iPad Air (第1世代)
iPad mini 2 / 3
iPod touch (第6世代)
iOS 15.8.6
※証明書の有効期間を延長
iPhone 6s / 6s Plus
iPhone SE (第1世代)
iPhone 7 / 7 Plus
iPad Air 2
iPad mini 4
iPod touch(第7世代)
iOS 16.7.13
※重要なバグ修正
iPhone 8 / 8 Plus
iPhone X
iPad (第5世代)
iPad Pro 9.7インチ
iPad Pro 12.9インチ (第1世代)
iOS 18.7.4
※証明書の有効期間を延長
iPhone XS / XS Max / XR
iPhone SE (第2世代以降)など
iPadOS 18.7.4
※証明書の有効期間を延長
iPad (第7世代)
iPad Air (第3世代) など

Apple公式サイトのiOSリリースページ:

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