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【Twitter】更新音が変わった原因と更新音が鳴らない・消す方法

Twitterアプリが画面更新の効果音(更新音)がアップデートで変更され、利用ユーザーから「Twitterの更新音が変わった」「Twitterの効果音が鳴き声みたい」といった声が急増しています。

Twitterアプリがアップデートで更新音が変更

Twitterアプリが最新アップデートでタイムラインやDMなどの画面を更新した時の効果音を変更したことにより、ユーザーから「Twitterの更新音が変わった」「Twitterの音が鳴き声みたいになった」といった声が急増しています。

更新音が鳴らない、聞こえない原因について

Twitterアプリで更新音が鳴らない場合は、スマートフォン本体の再生音量が小さくなっている可能性など以下の原因が考えられます。

  • スマートフォン本体の再生音量が小さくなっている
  • スマートフォンがマナーモード、サイレントモードになっている
  • 前述したTwitterアプリの効果音スイッチがオフになっている
  • Twitterアプリのバージョンが古い

またiPhoneの場合は、設定アプリサウンドと触覚ボタンで変更をオンにしていると、Twitterアプリ起動中に音量ボタンを操作しても通知音量のみ調整され再生音量は変わりません。

その場合はボタンで変更を一旦オフに変更し、音量ボタン(大)を押下して再生音量を大きめに設定し、改めてTwitterアプリで更新音が再生されないか確認してください。

更新音を元に戻す設定は用意されていない

一部ユーザーからは効果音を元に戻したいといった声も見受けられますが、執筆時点では画面更新時の効果音を元に戻す設定は用意されていないため、Twitterが仕様を再び変更するまでは新しい効果音のまま使い続ける必要があります。

更新音などの効果音をオフにする設定について

Twitterアプリの新しい更新音が不快に感じる場合は以下の手順でオフにできます。ただし、更新音以外の全ての効果音が無音になるため、その点は注意して下さい。

  1. Twitterアプリを起動する
  2. 画面左上の自分のプロフィールアイコンをタップ
  3. 設定とプライバシーをタップ
  4. アクセシビリティ、表示、言語をタップ
  5. 画面表示とサウンドをタップ
  6. 効果音のスイッチをオフにする

追記:2023年9月23日頃から、X(旧Twitter)で効果音をオフにしても、タイムラインの更新音が鳴る問題が報告されています。

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