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【Twitter】自分のQRコードを表示・画像保存・LINEなどで共有する方法

今回はTwitterアプリに追加された新機能「QRスキャナー」を使い、自分のQRコードを表示・保存、LINEなど他アプリで共有する方法について解説します。

QRスキャナーを活用することで、友達にLINEやメールなどを使いTwitterアカウントを知らせる際に、ウェブ版TwitterでプロフィールページのURLを確認する必要が無くなりますし、相手はTwitter IDを検索する手間が省けるので、これまでよりもスムーズにフォローし合うことができます。

QRコードの表示・保存・共有方法の手順

  1. 「プロフィール」→「設定」→「QRコード」→「共有ボタン(右上”☓”の左横)」の順にタップ。
    ※ その場にいる人にQRコードを提示したい場合は、「QRコード」を押した時点の画面でOKです。
  2. 1_Twitter_up

  3. 「画像を保存」をタップすると、カメラロールにQRコードが保存されます。
  4. 2_twitter_up

  5. 「画像をツイート」をタップすると、QRコード画像が添付された新規ツイート画面が開きます。
  6. 3_Twitter_up

  7. 「共有する」→「LINE」→「送信」をすると、指定したアプリでQRコードを送信します。
    ※ LINE以外でも共有が可能です。
    ※ LINEで送信する場合は、念のため”オリジナル画質”をオンにしておくと安心です。
  8. 4_twitter_up

QRコードの読み取り方法

画像として受け取ったQRコードなどの読み取り方法については、以下の記事で詳しく解説しています。

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カテゴリ: ニュース
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著者情報

Ryo
こんにちは、「SBAPP」を運営しているRyoです。

Apple製品はiPhone 3GSから使い始め、国内でスマートフォンが急速に普及し始めた時期、iPhone 5が展開された頃から、主にiPhoneやiOSなどの使い方や不具合情報を10年以上にわたり発信しています。

現在はiPhoneやiOSの情報だけでは無く、SNSプラットフォームでの障害や不具合、フィッシング詐欺メール・SMSに関する注意喚起など、広範なテーマにわたる記事を書いています。

過去には「電気の見える化」に関するウェブアプリケーション開発、大規模システムの保守業務に従事していたことがあり、それらの経験を活かしてSBAPPを含むブログメディア等を運営しています。記事が少しでもお役に立てたら幸いです。

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