今回はSafariの検索候補に表示されるAppStore(アプリ)やWikipediaといった、Spotlight検索結果を非表示にする方法をご紹介します。
普段AppStoreを使う方であれば、検索候補のAppStoreは不要に思うでしょうし、Wikipediaをあまり見ない方であれば、検索候補に表示されるWikipediaも不要に感じると思います。
2016/01/27 追記
Safariで新規タブ画面を開くと、Safariが落ちる(クラッシュ)問題が発生しています。
もし「検索バーをタップした時点」「新規タブを開いた時点」でSafariが終了してしまう場合は、次の記事をご覧ください。
2016/01/28 現在は既に改善しています。
もし「検索バーをタップした時点」「新規タブを開いた時点」でSafariが終了してしまう場合は、次の記事をご覧ください。
2016/01/28 現在は既に改善しています。
誤タップ
表示されたアプリの候補を誤ってタップしてしまい、AppStoreが起動してしまって余計な時間が取られてしまったり..
正直Wikipediaも見ない!
..という方は、是非次の手順で候補表示をオフにしてみてください。
Safari内のSpotlight検索をオフにする方法
設定 → Safari → Spotlightの検索候補をオフにする。
Safariで先程はアプリ候補が表示されたキーワードを入力しても、アプリが表示されなくなりました。
つぶやき
普段SafariでSpotlight検索をフル活用されているのであれば便利だと思いますが、あまり使わない方であれば誤タップのリスクを高める機能だけでしかありません。
Safariは検索して調べ物をするだけで良い!という方は、非表示にしてみてくださいね。
AppStoreが開いてイライラする事が無くなりますよ!
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