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【iPhone】iOS12.4.8アップデートが配信、全ユーザに推奨される重要なセキュリティアップデート

AppleがiOS13以降に対応していない一部iPhoneやiPad向けに、重要なセキュリティアップデートを含むiOS12.4.8アップデートをリリースしました。

iPhone 5sやiPhone 6向けにiOS12.4.8アップデートが配信

本日2020年7月16日、AppleがiPhone向けにiOS13.6アップデートをリリースしていますが、それと同時にiPhone 5sやiPhone 6/6 PlusなどiOS13未対応の以下デバイス向けに、iOS12.4.8アップデートをリリースしています。

  • iPhone 5s
  • iPhone 6 and 6 Plus
  • iPad Air
  • iPad mini 2 and 3
  • iPod touch (6th generation)

iOS12.4.8アップデート内容は、すべてのユーザーに推奨される重要なセキュリティアップデートを含むとされているので、特別な事情が無い限りはiOS12.4.8にアップデートすることを強くお勧めします。

iOS 12.4.8には重要なセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されます。

一部の機能は地域やAppleデバイスによっては利用できないことがあります。Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: https://support.apple.com/ja-jp/HT201222

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重要なセキュリティアップデートを含むiOS12.4.8

iOS12.4.8に含まれる重要なセキュリティアップデートの内容について調べてみたところ、Apple公式サイト(Apple security updates)では「このアップデートにはCVEの公開エントリがありません」との記載になっており詳細は不明でした。

ただ、同日リリースされたiOS13.6アップデートでは、悪意のあるアプリケーションが位置情報を読み取れるプライバシー問題の修正など、CVE-ID基準で29件のセキュリティ問題が修正されており、iOS12.4.8でもいくつかの共通した問題の修正が含まれている可能性がありそうです。

GeoServices

Available for: iPhone 6s and later, iPad Air 2 and later, iPad mini 4 and later, and iPod touch 7th generation
Impact: A malicious application may be able to read sensitive location information
Description: An authorization issue was addressed with improved state management.
CVE-2020-9933: Min (Spark) Zheng and Xiaolong Bai of Alibaba Inc.

引用:About the security content of iOS 13.6 and iPadOS 13.6

文鎮化や動作不具合を報告する声は見つからず

iOS12.4.8アップデートを適用したユーザーの反応を見ると、アップデート適用に伴って文鎮化(リンゴループ)や圏外病といった致命的な動作不具合を報告する声は見受けられませんでした。

ただ、iOSアップデートはデバイスによりアップデート時に問題が生じる可能性も十分ありえるので、アップデート適用前にiTunesやiCloudを使ったバックアップの作成を強くおすすめします。

関連記事【iOS13.6】アップデートの新機能と変更点、不具合や評判のまとめ

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