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【アプリ】PocketとTwitterを連携させる方法

後で読みたい記事や保存したい記事を登録管理できる「Pocket」
Twitterと連動させる事で、URL付ツイートのリンク先をPocketに簡単に保存する事が出来ます。
早速PocketとTwitterを連携させる方法を解説します。

Pocketって何?

Pocketについての詳細や基本的な使い方は以下の記事で解説しています。
【アプリ】iPhone版Pocketの使い方 – 祝!日本語化!

条件

以下の2つのアプリが必要です。

Twitter
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
無料
※最新価格はAppStoreを確認して下さい。
AppStoreからダウンロード

Pocket (Formerly Read It Later)
カテゴリ: ニュース
無料
※最新価格はAppStoreを確認して下さい。
AppStoreからダウンロード

PocketとTwitterを連携させる方法

Twitterのアカウント画面にある、設定ボタンをタップ
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メニューの設定をタップ
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あとで読むをタップ
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Pocketをタップ
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Pocketのユーザー名(メールアドレス)とパスワードを入力し、保存をタップで連携完了です。
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TwitterからPocketに登録する方法

URL付ツイートを開き、丸3つのボタンをタップ
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Pocketに送信をタップ
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Pocketで確認すると、ツイートに添付されていたURL先がPocketに保存されている事が確認出来ます。
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Pocket&Twitterの両方持ちなら必須

出勤、通学途中にTwitterのタイムラインを見ていると、気になるURL付情報が流れる事ってありますよね。
PocketとTwitterを連携させておけば、Pocketに送信しておけば、時間がある時に簡単にチェックする事が出来ます。
数時間後に再度タイムラインを漁ったりしないように、Pocketを使いこなすと時間も有意義に過ごせるかもしれませんね。

著者情報

Ryo
こんにちは、「SBAPP」を運営しているRyoです。

Apple製品はiPhone 3GSから使い始め、国内でスマートフォンが急速に普及し始めた時期、iPhone 5が展開された頃から、主にiPhoneやiOSなどの使い方や不具合情報を10年以上にわたり発信しています。

現在はiPhoneやiOSの情報だけでは無く、SNSプラットフォームでの障害や不具合、フィッシング詐欺メール・SMSに関する注意喚起など、広範なテーマにわたる記事を書いています。

過去には「電気の見える化」に関するウェブアプリケーション開発、大規模システムの保守業務に従事していたことがあり、それらの経験を活かしてSBAPPを含むブログメディア等を運営しています。記事が少しでもお役に立てたら幸いです。

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