楽しくiPhoneライフ!SBAPP

Apple製品全般の最新情報やアプリのレビューを毎日お届け!

【Apple】App Storeの改善プロセスが9月7日より開始 アプリの名前は50字以内に制限へ

034_AppStore (1)
スポンサードリンク

Appleが、App Storeから”現在のレビューガイドラインに従っていない古いアプリ”や”起動直後にクラッシュするアプリ”の削除、レビューガイドラインの改訂などを行う、App Storeの改善プロセスの実施をデペロッパーサイトおよびメールで告知しています。

App Store 改善計画のあれこれ

今回発表されたApp Storeの改善計画のプロセスは2016年9月7日から開始され、App Storeの全カテゴリーが対象となっており、 現在のレビューガイドラインに従っていない古いアプリ起動直後にクラッシュするアプリが削除の対象となっています。

起動直後にクラッシュするアプリについては、Appleが発見次第“即時削除”となっていますが、現在のレビューガイドラインに従っていないアプリについては、Appleから通告が届いてから、30日以内にレビューガイドラインを遵守したアップデートを配信することで削除を免れることができるとのことです。

アップデートの配信までに30日以上の期間を要してしまう場合、アップデートが承認されるまでの間はストアからアプリが一時削除されるようなので、アプリをリリースしているデペロッパーの方は、今一度レビューガイドラインを熟読した上で、必要に応じて早めにアップデートの配信を行った方が良さそうです。

なお、利用者(ユーザー)が既にインストールしているアプリが改善計画によりストアから削除されたとしても、インストール済みのアプリについては引き続き利用できるとのことです。

App Store 改善計画のまとめ

  • App Storeの改善開始日:2016年9月7日
  • 対象となるストアカテゴリ:全て
  • 削除対象となるアプリ:
    現在のレビューガイドラインに従っていない古いアプリ
    起動直後にクラッシュするアプリ
  • 削除までの猶予期間:
    現在のレビューガイドラインに従っていない古いアプリ:30日間
    起動直後にクラッシュするアプリ:即時
  • 利用者:インストール済みのアプリはストアから削除されても、引き続き利用可能。
  • 備考:アプリが削除されたとしても、第三者にアプリの名前を奪われることは無い。

Source:App Store Improvements

レビューガイドラインの一部改定

現在のApp Storeでは、アプリの名前に「検索キーワード」や「アプリの説明」を含んだもの(例:秘密の写真管理 -壁紙画像-検索画像-写真フォルダ Free (フォルダ管理/動画/メモ/共有)など)が多く公開されていますが、Appleはこれを好ましくは思っていないようで、9月7日以降に提出するアプリに対して“アプリの名前は50字以内とする”といった制限が追加されました。

Choose a unique app name, assign keywords that accurately describe your app, and don’t try to pack any of your metadata with trademarked terms, popular app names, or other irrelevant phrases just to game the system. App names must be limited to 50 characters and should not include terms or descriptions that are not the name of the app. Apple may modify inappropriate keywords at any time.
引用:App Store Review Guidelines

App Storeから50字以上の名前を持つアプリが、突然削除されるようなことはありませんが、デペロッパーは9月7日以降にアプリやアップデートをリリースする場合は、アプリの名前を50字以内に収める必要があります。

App names you submit in iTunes Connect for new apps and updates will now be limited to no longer than 50 characters.
引用:App Store Improvements

つい先日には、iOS10で64bit処理非対応のアプリを起動した際に「最適化されていません」といったエラーが表示されることも明らかになっているので、いよいよAppleが放置されたアプリの完全排除に本腰を入れ始めたと考えて良さそうです。

【iOS 10】64bit処理非対応のアプリを起動すると「最適化されていません」エラーが表示される

Source:9To5Mac

コメントはこちら

*
*
* (公開されません)

Return Top