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【Mac】macOS High Sierra 10.13.3がリリース メッセージの表示順が乱れる不具合などが改善

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本日Mac向けに、メッセージの表示順が乱れる不具合の修正などを含む、macOS High Sierra 10.13.3アップデートの配信が開始されました。

macOS High Sierra 10.13.3のリリースノート

macOS High Sierra 10.13.3のアップデート内容となるリリースノートは次の通りです。

macOS High Sierra 10.13.3アップデートでは、お使いのMacのセキュリティおよび安定性が改善されます。
このアップデートの内容:
• “メッセージ”で、チャットの表示順が一時的に乱れることがある問題に対応

ほかにも悪意のあるリンクをメッセージアプリで受信するとフリーズする不具合”chaiOS”の改善、悪意のあるWebコンテンツを処理した際に任意のコードが実行される問題など、CVE-ID基準で17件のセキュリティアップデートが行われています。

種類 LinkPresentation
対象 macOS High Sierra 10.13.2、macOS Sierra 10.12.6.2
影響 意を持って作成されたテキストメッセージを処理すると、アプリケーションのサービス拒否につながる可能性があります。
解説 リソースが枯渇する問題は、入力検証の改善により対処されました。
CVE-ID CVE-2018-4100:Abraham Masri (@cheesecakeufo)
種類 WebKit
対象 macOS High Sierra 10.13.2
影響 悪意を持って作成されたWebコンテンツを処理すると、任意のコードが実行される可能性があります。
解説 メモリ処理の改善により、複数のメモリ破損の問題が解決されました。
CVE-ID CVE-2018-4088: Jeonghoon Shin of Theori
CVE-2018-4089: Ivan Fratric of Google Project Zero
CVE-2018-4096: found by OSS-Fuzz

メッセージの表示順が乱れる不具合が改善

iOSやmacOSのメッセージアプリでiMessageなどを受信した際に、メッセージの表示順が乱れてしまい、会話を読み返すことが困難になる不具合が一部で生じていました。

対処法としてはiMessageに再アクティベート、再起動などが主でしたが、もし同問題で悩んでいたのであれば今回のmacOS High Sierra 10.13.3にアップデートすることで改善します。

なお同じタイミングでリリースされた、iOS11.2.5でも同様の修正が行われています。

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悪意のあるURLを受信するとフリーズする”chaiOS”が改善

大量のメタ文字を詰め込んだウェブページのURLをiOSやmacOSにメッセージとして送信し、ウェブページの一部が表示されるプレビュー機能の暴走によってリソースが枯渇し、最終的にはフリーズする不具合が生じていました。

対処法としては悪意のあるメッセージを含むスレッドを削除、機能制限等で悪意のあるURLのドメインを制限する方法等がありましたが、根本的な問題改善には至りませんでしたが、今回のmacOS High Sierra 10.13.3で改善されています。

macOS High Sierra
カテゴリ: ユーティリティ
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