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【iOS9】バッテリーパフォーマンスの悪いアプリの特定が容易になる 他

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iOS9で新しく搭載される省電力モードの詳細や、WWDC2015の基調講演では発表されなかったバッテリーに関する2つの新機能を紹介します。
中でも基調講演では発表されなかったバッテリーの使用状況機能の強化は、バッテリーを大きく消費しているアプリを特定することが容易になるアップデートとなりそうです。

省電力モード

バッテリーを最大3時間延長する事ができる省電力モードの詳しい仕様が幾つか判明しました。

img via:idownloadblog

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  • メールはフェッチ手動受信になる。
  • Appのバックグラウンド更新がオフになる。
  • 視差効果や画面の明るさが低減する。
  • ネットワークのスピードが減速する。
  • 低電力モード中はバッテリーアイコンが黄色になる。

また以下のツイートを見る限りだと、バッテリー残量が80%まで増えた時点で通知が届き、横にスワイプする事で簡単に解除することが可能なようです。

ウィジェット

新たにiPhone本体やペアリングしているAppleWatchのバッテリー残量を表示するウィジェットが搭載されるようです。

バッテリー使用状況の強化

バッテリーの使用状況機能に新たに2つの情報が追加されます。

img via:macmight

img via:macmight

これまでバッテリーの使用状況機能では、アプリの使用時間が大きく影響する「バッテリーの消費割合」しか確認することが出来なかったので、アプリのバッテリーパフォーマンスの比較をすることが非常に難しかったと思います。
iOS9からはバッテリーの使用状況に、新たにアプリ別の「起動時間」と「バックグラウンド動作時間」の2つの情報が追加されるので、アプリのバッテリーパフォーマンスの比較がかなり容易になります。

例えば以下の例だと..

  • アプリA → 起動時間:3時間 バックグラウンド動作時間:30分 使用割合:40%
  • アプリB → 起動時間:1時間 バックグラウンド動作時間:5分  使用割合:30%

アプリAとBを見比べると、アプリBのほうが時間あたりの消費が多いことがわかると思います。
バッテリーが切れたら困るような状況の場合、アプリBの使用を控えることでバッテリーの寿命を伸ばす事が出来ます。

* バッテリーの使用状況を開く手順:「設定」→「一般」→「使用状況」→「バッテリーの使用状況」

つぶやき

kogoto_prof
WWDC2015基調講演では発表されなかったiOS9の機能は他にも幾つもあります。
ただし、すべてベータ版で確認されている機能になるので、必ずしも一般配布版のiOS9に搭載されるとは限りません。
iOS9はバッテリーに優しいアップデートとなるかもしれませんね。

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