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【EU諸国】AppStoreやiTuneStoreで購入したコンテンツが14日以内であれば無条件で返金が可能に!?

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何とEU諸国(イギリス、ドイツ、イタリア、フランス、他EU諸国)のAppStoreやiTuneStoreで購入したコンテンツが14日以内であれば無条件での返金が可能になったようです。
日本のAppStoreやiTuneStoreでは変更はありませんが、もしかすると規約を統一する可能性もあります。
今回はこの規約変更について少し考えてみたいと思います。

規約変更のメリット

現状の日本のAppStoreやiTuneStoreでも、「誤った有料コンテンツの購入」や「説明とは全く異なる動作をするコンテンツ(アプリやアドオン)」「動作不良(バグ)が起きている」..などといった場合は、購入代金が返金される場合があります。
但し、キャンセルの理由をApple側に伝え、Apple側が承認しなければ返金は行われません。
しかし、今回の規約変更後では、返金する理由自体が不要になり、領収書が発行されてから14日以内であれば無条件での返金が可能になったという事になります。

規約変更のデメリット

今回の返金が無条件に..というのは、開発者側からすると怖いの一言だと思います。
例えば1週間もあればクリアが出来る有料ゲームアプリであれば、ゲームクリア後に「遊ばないから」といった理由で返金申請をされる可能性だってある事になります。
こういった我儘な返金が当たり前のように広がってしまうと、開発者がAppStoreにアプリをリリースする事自体を躊躇しかねません。
そうなってくると結果的にAppStore全体の「質」も落ちてしまい、衰退してしまうのではないか?と、個人的には考えています。

日本の規約も変更される?されない?

気になるのは日本のAppStoreの規約にも反映されるのか?という点だと思います。
執筆時点ではAppleが日本のAppStoreの規約も同じように変更する〜といったアナウンスは流れていませんし、米AppStoreや米iTuneStoreも変更はされていないので、しばらくは現状のままだと思います。
但し「規約を変更しない」といったソースも見つからない為、今後100%変更は無いとは言い切れ無さそうです。

今回規約の変更をEU諸国だけに絞った理由を勝手に予想してみると..

  • EU諸国からApple側に返金制度に関する何らかの圧力があった
  • EU諸国のコンテンツ代金の返金申請率が高い為に、全ての返金理由を確認する余裕が無い
  • 今後他国AppleStoreやiTunesStoreにも反映予定で、事前にEU諸国で新規約の検証テストをしている。

など、色々と予想できると思います。
1番目と2番目が理由なのであれば、日本で実施される事は無いでしょうし、3番目が理由なのであれば、日本も時間の問題かもしれません。
日本はAppStoreやiTuneStoreでのダウンロード数も多く、そんなに簡単には規約の変更はしないとは思いますが、こればかりは「Appleのみぞが知る」といった感じでしょうか。
今後のAppleの動向には目を光らせておいた方が良いかもしれませんね。

つぶやき

kogoto_prof
恐らく返金したアプリについては起動はできるものの、アップデートは不可能になると思います。
といっても、端末に有料アプリが残り続けるのですから、我儘な返金は「盗む」行為と大して変わらない気がします。
もし日本のAppStoreやiTuneStoreの規約を変更するのであれば、Appleには慎重に考えて欲しいですね。

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