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【iPhone】悪意のあるソフトウェア(Pegasus)に感染していないか確認する方法

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iOS9.3.5では、悪意のあるリンクを踏んでしまうとデバイスが脱獄(通称:JailBreak)されてしまい、第三者が悪意のあるソフトウェア(Pegasus)が無断でインストールすることを可能とする致命的な脆弱性(ゼロデイ脆弱性)3件修正されました。

今回の問題はIPAや各所メディアでも取り上げられた為、既に多くの方がiOS9.3.5にアップデートがお済みだとは思いますが、アップデートを済ませれば安心して良い問題では無く、例えiOS9.3.5にアップデートしたとしても、あくまで脆弱性が修正されるだけに過ぎず、既にインストールされている悪意のあるソフトウェア(Pegasus)の駆除は出来ません。

そこで今回は、iPhoneに悪意のあるソフトウェア(Pegasus)がインストールされていないか確認する方法と、万が一感染が発覚した場合の対処法を解説します。

悪意のあるソフトウェア(Pegasus)感染するとどうなる?
・デバイスに保存されているパスワードの流出(iOSキーチェーンを不正入手)
・デバイスのカメラやマイクをジャックした盗撮や盗聴
・デバイスに保存されている個人情報全般の流出など。

悪意のあるソフトウェア(Pegasus)がインストールされていないか確認する方法

今回はMicrosoftやKDDI(au)と企業提携を結んでいる”サイバーセキュリティ企業Lookout”が、App Storeで公開している無料アプリ「Lookout」を使用します。

  1. Lookoutを起動して、スタートアップ画面を指示通りに進めていく。
    ※ 手順の途中でアカウントの作成が求められます。(Lookoutからセキュリティに関するメールが届きます)
    ※ 手順の途中で位置情報、連絡先、通知機能へのアクセス許可が求められますが、悪意のあるソフトウェア(Pegasus)の有無を確認するだけであれば、許可しなくても問題はありません。
  2. 1_lookout_up (1)

  3. スタートアップ画面後に表示される画面で、セキュリティがグリーンステータス(緑色)になっていれば問題はありません。
  4. 3_lookout

悪意のあるソフトウェアに感染している場合

もしセキュリティ項目が下記画像のようにイエローステータス(黄色)になっている場合は、次の手順でLookoutのサポートにその旨連絡してください。

セキュリティーがイエローステータスの場合は対処が必要。

セキュリティーがイエローステータスの場合は対処が必要。

<「セキュリティ」の項目が黄色になっている場合>
マルウェアに感染している恐れがあります。至急、Lookoutのサポートまでお問合せください。
引用: モバイルセキュリティアラート:iOSを標的にした高度なモバイル攻撃が発生

  1. 右上の「設定」→「サポート」→「問題が解決しない場合」の順にタップすると、新規メール作成画面が起動します。
  2. 2_lookout_up (1)

iOS9.3.5未満をインストールしたAppleデバイス(iPhoneやiPadなど)を使ったことがある方であれば、念の為にも一度はスキャンをした方が安心かもしれません。

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