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【iPhone】FaceTimeに関する全ての機能をオフする方法

今回はiPhoneの標準機能でもあるビデオ通話機能「FaceTime」の機能をオフにする方法を解説します。FaceTimeを利用しない場合、不具合による盗聴・盗視などのリスクが不安な場合は参考にしてください。

FaceTimeをオフ・無効化にする手順

FaceTimeの盗聴問題などを受け、FaceTime機能に不信感や不安を感じる場合、設定FaceTimeFaceTimeをオフにすることで、機能をオフにすることができます。

FaceTime機能は、お互いのApple IDがサーバーでアクティベートされている場合のみ通話することができ、上の方法でFaceTimeをオフにすると、アクティベート自体が解除されるので発着信ができなくなります。

FaceTimeのアイコンを非表示・消す方法

もしFaceTimeの無効化と併せてアイコンも非表示にしたい場合は、設定スクリーンタイム常に許可FaceTimeをオフにすることで、アプリのアイコンを消すことができます。

著者情報

Ryo
こんにちは、「SBAPP」を運営しているRyoです。

Apple製品はiPhone 3GSから使い始め、国内でスマートフォンが急速に普及し始めた時期、iPhone 5が展開された頃から、主にiPhoneやiOSなどの使い方や不具合情報を10年以上にわたり発信しています。

現在はiPhoneやiOSの情報だけでは無く、SNSプラットフォームでの障害や不具合、フィッシング詐欺メール・SMSに関する注意喚起など、広範なテーマにわたる記事を書いています。

過去には「電気の見える化」に関するウェブアプリケーション開発、大規模システムの保守業務に従事していたことがあり、それらの経験を活かしてSBAPPを含むブログメディア等を運営しています。記事が少しでもお役に立てたら幸いです。

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